「恋は闇」絶賛の声が相次ぐHuluオリジナルストーリーがランキングで4冠を達成！2025/06/28 10:00

　6月18日に放送された最終回がSNSでも大きな話題を呼んだ連続ドラマ「恋は闇」（日本テレビ系）。連続殺人鬼の疑いをかけられる週刊誌のフリーライター・設楽浩暉役を志尊淳、浩暉と恋に落ちるテレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴役を岸井ゆきのが演じた、完全オリジナルの恋愛ミステリーだ。Huluでは、本編全10話と、Huluオリジナルストーリー全2話を配信中。このたび、本作がHuluランキング4冠を達成した。

　「恋は闇」は”考察ブーム”の先駆けとも言える「あなたの番です」や「真犯人フラグ」の制作スタッフが手掛けた作品とあって、今回もSNSを中心に視聴者による考察が大いに盛り上がりを見せた。Xのサジェストでは、「恋の闇」と入れると真っ先に出てくるのが考察の2文字。何度でも繰り返し見る視聴者が続出しており、全話見逃し配信しているHuluでは、急上昇ランキング2週連続No.1（6月9日週＆6月16日週）、総合MonthlyランキングNo.1（6月24日時点）、国内ドラマWeeklyランキング4週連続No.1（5月26日～6月16日）、総合Dailyランキング5日連続No.1（6月18～22日）の4冠を達成（Hulu調べ）した。今もなお1話から再視聴するリピーターが続出し、その勢いは止まることを知らず脅威の視聴数を記録中だ。

　そして、Huluオリジナルストーリー第1話「真犯人は誰だ!?　-キノピー＆進藤＋唯月の大予想-」は、これまでの事件を振り返りながら犯人の考察を行なっていくストーリー。「モーニング・フラッシュ」スタッフルームで犯人を考察している新人ディレクター・木下晴道（小林虎之介）、放送作家・進藤荒太（竹森千人）に、フードデリバリーの配達員・夏八木唯月（望月歩）も加わり、緊張感漂う本編の横で犯人と疑わしき人物を次々とあぶり出す回として話題になった。

　また、最終回放送直後に配信された第2話「過去の闇、未来の光　-ある殺人鬼の始まりと、2人の恋の行方-」で描かれたのは、「ホルスの目殺人事件」の原点に迫る内容。SNSでは「必ず見た方がいいです！　こんな力いっぱいのオリジナルストーリー見たことない」「殺人鬼が生まれる過程が丹念に描かれた力作」「11話だよね？ってくらい、丁寧に描かれていてよかった」「このドラマにハマった人にぜひ見てもらいたい内容でした」などと熱い感想が多数寄せられた。40ページにもわたる台本でつづられる緊迫の法廷シーンも見応え抜群。そして、最後には……！　ファンにはたまらないラストになっている。

　Huluでは、ドラマ本編&Huluオリジナルストーリー全話を独占配信中。作品を通して「愛した男は、連続殺人犯なのか――。」という見る者を引き込む究極の問いと手に汗握る緊張感を、何度でも楽しもう。

【コンテンツ情報】
水曜ドラマ「恋は闇」（全10話）
Huluオリジナルストーリー
第1話「真犯人は誰だ!?　-キノピー＆進藤＋唯月の大予想-」
第2話「過去の闇、未来の光　-ある殺人鬼の始まりと、2人の恋の行方-」
Hulu
独占配信中
＜視聴ページ＞https://www.hulu.jp/murderous-encounter

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