バッテリィズ・エース＆timelesz・猪俣周杜が初タッグ！「ちゃんとやれるかな？」感動展開!?2025/05/13
日本テレビでは5月18日に、バッテリィズのエースとtimeleszの猪俣周杜が共演するバラエティー「エース・周杜の“ちゃんとやれるかな？”」（午後2：00、関東ローカル）を放送することが分かった。
2024年のM-1グランプリで彗星のごとく現れたエースと、グループ加入時からその天然キャラが注目されてきた猪俣。芸歴もジャンルも異なる2人だが、今後の活躍が期待される“ピュア系スター候補”同士が初のロケ共演に挑戦する。
番組では、そんな2人のチャレンジを“ちゃんとやれるかな？”という視点で、先輩芸能人たちが温かく見守っていく。今回の放送では、オードリー・春日俊彰とバッテリィズ・寺家が“見守り人”として登場する。
2人に課された最初のチャレンジは「イカダ作り」。初対面ながらすぐに打ち解け、楽しげな空気でスタートした2人は、220mの川を渡るべく、資材の買い出しからスタート。独自の発想で思い思いの道具を選び、時間と予算に追われながらも理想の船づくりに奮闘。完成したイカダでついに出航後、2人は無事に川を渡れるのか？ その結末には、まさかの“感動的”な展開が待っていた。
続いての企画は、街ブラロケ。舞台は人気観光地・熱海。今やバラエティー番組で定番となった「食べ歩きツアー」に、初々しい2人が挑戦。観光名所を巡りながら、どこまでレポートできるのかを試される。
まずは、ロケの顔とも言える「オープニングトーク」。うまくスタートが切れるのか？ そして、ゲストにはロケの達人・春日が登場。チェックポイント制で課題を与えられたり、予想外のむちゃぶりに巻き込まれたりと、2人のスキルが試されるシーンが続出する。
小さなミッションの一つ一つが、エースと猪俣にとっては大きな挑戦。自由すぎる発想と愛されキャラで笑いを起こしつつ、奮闘する姿に注目だ。
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