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	<title>東京オリンピックの競技を解説【スポーツクライミング】金メダル候補筆頭の楢﨑智亜。原田海、野口啓代、野中生萌と日本は実力者ぞろい &#8211; TVガイドWeb</title>
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		<title>東京オリンピックの競技を解説【スポーツクライミング】金メダル候補筆頭の楢﨑智亜。原田海、野口啓代、野中生萌と日本は実力者ぞろい</title>
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		<pubDate>Sun, 18 Jul 2021 18:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Wed, 26 Mar 2025 20:14:59 +0000</lastUpdateDate>
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						<category><![CDATA[オリンピック]]></category>
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		<description><![CDATA[今大会で初採用されたスポーツクライミング。さまざまな形、大きさのホールド（突起）が設置された壁を登る技術や速さを競う。自然の岩場を登るロッククライミングに起源があり、競技化され、国際大会が開かれたのは20世紀後半から。1991年に「リード」種目のみの世界選手権が初開催された。今大会はそのリードに、「ボルダリング」「スピード」を加えた3種目の総合成績で初代メダリストの座を争う。男女ともに20人で予選が行われ、上位8人が決勝に進出する。予選、決勝はそれぞれ1日で3種目を行い、各種目の順位を掛け算して出した総合得点の少ない選手が上位に。たとえば各種目の順位が1位、4位、6位なら24点、すべて3位なら27点。どれか1種目でも1位になれば有利になる。]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[
<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large"><img decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2021/07/olympic_210719_01.jpg" alt="クライミング（楢崎智亜）写真：アフロ" class="wp-image-974455" title="東京2020オリンピック"/></figure></div>



<p>　今大会で初採用されたスポーツクライミング。さまざまな形、大きさのホールド（突起）が設置された壁を登る技術や速さを競う。自然の岩場を登るロッククライミングに起源があり、競技化され、国際大会が開かれたのは20世紀後半から。1991年に「リード」種目のみの世界選手権が初開催された。今大会はそのリードに、「ボルダリング」「スピード」を加えた3種目の総合成績で初代メダリストの座を争う。男女ともに20人で予選が行われ、上位8人が決勝に進出する。予選、決勝はそれぞれ1日で3種目を行い、各種目の順位を掛け算して出した総合得点の少ない選手が上位に。たとえば各種目の順位が1位、4位、6位なら24点、すべて3位なら27点。どれか1種目でも1位になれば有利になる。</p>



<p>　スピードは同じ条件で設置された高さ15m、95°に前傾した壁を2人の選手が同時に登り、タイムを競う。男子のトップ選手になると平均5～6秒、女子でも7～8秒ほどで駆け上がる。初めて見ると驚くこと間違いなしのスピードだ。ボルダリングは課題が設定された高さ4mほどの壁を、4分以内にいくつ登れるかで順位が決まる。どのホールドならつかむことができるかなど自分の能力を把握したうえで、攻略ルートを組み立てる知力と判断力が必要になる。リードは高さ12m以上の壁を、6分以内にどの地点まで登れるかを競う。途中で落下した場合はその地点が記録になり、完登同士、または同じ高さの場合はタイムで順位が決まる。ボルダリングとリードは自分が登る前は、ほかの選手のクライミングを見ることができない。攻略ルートを考える際の参考材料になってしまうためだ。競技前の選手は隔離されていて、競技開始直前に全員に数分に限りルートを見る時間が与えられる。この間、選手同士が相談することも許されている。</p>



<p>　日本代表男女各2人は実力者ぞろい。中でも楢﨑智亜は、2019年世界選手権男子複合で優勝。金メダル候補筆頭の呼び声が高い。原田海も2018年世界選手権のボルダリングで優勝し、女子の野口啓代、野中生萌も、それぞれ2019年世界選手権女子複合2位、ボルダリングワールドカップ総合優勝などの実績がある。ただ、いずれもボルダリングの実力は世界トップ級だが、スピードがやや苦手な傾向がある。スピードで外国勢との差を少なくできるかがメダルへの鍵になりそう。外国勢は2019年世界選手権男子複合2位のヤコブ・シューベルト（オーストリア）、3位のリシャト・ハイブリン（カザフスタン）、女子複合優勝のヤンヤ・ガンブレット（スロベニア）らがメダル候補だ。</p>



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