真木よう子主演、直木賞受賞・島本理生の「ファーストラヴ」ドラマ化

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 2020年2月22日にNHK BSプレミアムで放送の特集ドラマ「ファーストラヴ」(午後9:00)に、真木よう子が主演する。同ドラマは、18年7月に島本理生氏が「第159回直木賞」を受賞した小説が原作。

 真木が演じるのは、出版社から「美人女子大生の父親刺殺事件」に関するルポ執筆依頼を受け、犯人である環菜(上白石萌歌)と向き合うことになる公認心理師・由紀。「この作品をお引き受けしたのは、とても漠然としたもので、何か、この主人公、由紀になってみたい思いが強かったからです。それが何なのかは、撮影が始まってから答えが出ると思います」と、真木は心境を語っている。

 父親を刺殺した環菜が「動機は見つけてください」と警察に言ったことで波紋を呼んだ殺人事件。環菜の国選弁護人で、由紀の義弟でもある迦葉(平岡祐太)から協力を依頼され、由紀は環菜と面会し、カウンセリングのような形で環菜の家族に何があったのかを突き止めようとする。

 事件の真相を探るうちに見えてくる、環菜と殺された父、さらには母・昭菜(黒木瞳)とのゆがんだ親子関係。また、環菜の心に触れることは、由紀自身の過去と向き合う作業でもあった――。そして、環菜はついに「初恋」について語り始める。それぞれ心に闇を抱えた登場人物の「視線」「繊細な心理描写」にこだわり、丁寧に物語が描かれていく中で、次第に明らかになっていく驚がくの真実とは?





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