菅田将暉が教師の労働環境に警鐘鳴らすドキュメンタリーで初ナレーション

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 俳優の菅田将暉が、フジテレビで8月15日に放送される「福井テレビ開局50周年記念番組 聖職のゆくえ~働き方改革元年~」(深夜2:55、関東ローカル)でナレーションを務める。

 同作は「FNSドキュメンタリー大賞」にノミネートされている作品の一つで、働き方改革元年といわれる中で教師の働き方が改めて問われている昨今、教壇に立つ教師の姿を追いかけながら、あるべき教師の労働環境について警鐘を鳴らすドキュメンタリー。菅田は、反響を呼んだ日本テレビ系連続ドラマ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」で教師役を務めたことが縁で、今回初めてドキュメンタリー作品のナレーションを務める。

 菅田は「『3年A組』という作品に携わり、放送終了後もさまざまな反響が僕の元にも届きました。今回のナレーションのお仕事もその一つです。僕にできることは大それたことではないですが、受け取ってくださる方がいて、それを入口としていろんなことを“考える”機会が増える。僕らの仕事の意義はそこにあると思いました」と身にしみて感じているよう。

 今回の作品については「今の先生たちの現状に、このままじゃいけないと声を上げる人がいます。決してその声は人を傷つける声ではなく、とても優しい声だと思いました。そして、必要な声だと思いました。始まりは小さな声でも、きっと僕らがちゃんと受け取り耳をそばだてれば、それはとても大きな声になります。気持ちの良い音が乱反射する社会。そんな社会になればと願っています」と思いをはせている。





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