「なつぞら」で“イッキュウさん”を演じる中川大志のトークショーをリポート! 小学生時代の自身の演技に大照れ!?

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 7月28日、埼玉県・川口SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザにて開催された「朝ドラ100作記念 スペシャル上映イベント IN 川口」のスペシャルトークショーに、NHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜午前8:00)で坂場一久を演じている中川大志がゲスト出演した。

 会場に駆け付けた“イッキュウさん”ファンから大歓声で迎えられた中川は、演じる坂場についての印象を聞かれると、「台本を読んで『なんて面倒くさい男なんだろう』と思いました(笑)。でも、知れば知るほど面白いなと思えてきて。“するめイカ”のようなキャラクターになればいいなと思っています」と役柄の印象を語った。また、「役をつかむまでに、今までで一番時間がかかったキャラクター」と語り、坂場が劇中で話していたアニメーションに関する本を自分で実際に買って読むなどして、役作りしたことを明かした。

 また、ヒロインを演じる広瀬すずについては「15歳くらいの時からお互いに知っていて一緒にお仕事をしてきましたが、ずっと変わらず芯が強くてぶれない人。『なつぞら』の現場でもぶれずに強く中心に立っていてくれているので、チームが安定しているんです。いつもストイックで尊敬しています」と語り、同い年でお互いに高め合う関係性であることを垣間見せた。

 続いて、“好きな女性のタイプは?”という質問が出ると、「動物と、子どもと、親を大切にしている子がいいなと思います。そこは結構、大事かもしれない。僕も子どもが好きなので…」と少し照れながら明かした中川。そんな彼の言葉に、客席から「(その条件に合うのは)私~!」という声があがり、大きな笑いが起こる一幕もあった。

 そして、中川が今年、俳優生活10周年を迎えるという話題から、初めて出演した2011年放送の連続テレビ小説「おひさま」の映像を見ることに。小学6年生だったという当時の映像がスクリーンに映されると、中川は「うわ、やばいですね! めっちゃ恥ずかしい…」と大照れ。上映後、感想を聞かれると「見れたもんじゃないですね…。だって、『なつぞら』の子役の子たち、すごく上手じゃないですか! この時の自分とは比べ物にならないですね。本当に申し訳ないです(笑)」と恐縮しきりだった。

 最後は、観客からの質問に答えることに。「どうやって気分転換している?」という質問には「釣りです!」と即答し、「なつぞら」の共演者で“なつぞら釣り部”の仲間である音尾琢真や清原翔とのエピソードを楽しげに披露。

 また、「大変だったシーンは?」という質問には、「バレーボールをやったシーンです」と告白。「東洋動画」の仲間たちとバレーボールをしていたところ、不器用な坂場がボールを頭で受けてしまうというシーンで、「自然に不器用に見えるように演じるのがすごく難しかったです。ボールが頭に当たってしまうというところがなかなかうまくいかなくて、何十回もやり直して…。最終的には自分からボールを迎えにいったりしていました(笑)」と裏話を明かしていた。

 時間の許す限りたくさんの質問に答え、トークショーは大盛り上がりでエンディングへ。最後に中川は、「まさか自分が100作目という記念の作品にかかわらせてもらえるとは思っていませんでした。撮影はまだ残っていますが、最後まで大切に演じて皆さんへ届けられるよう頑張りたいと思います!」とラストスパートへの熱い意気込みを語り、締めくくった。





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