中居正広の「充電」旅は想定外の連続!? 出川哲朗「充電先の家でも巨人戦(笑)」

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 7月20日放送のテレビ東京系バラエティー「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」(土曜午後6:30、通常放送は午後7:54)の2時間半スペシャルはゲストに中居正広を迎え、「あぁ新緑の山形縦断!絶景の蔵王に赤湯!ゆけ温泉街道105キロ!ですがひゃ~中居くんが破天荒すぎてヤバいよヤバいよSP」と題しておくる。

 同番組は、出川哲朗がゲストと共に電動バイクで旅をして、充電が切れたら「充電させてもらえませんか?」と旅先の心優しい人にお願いしながら旅をするという“人情すがり旅”が特徴の旅バラエティー。中居が同系の番組にロケ出演するのは、1996年の「愛ラブSMAP!」終了後23年ぶりで、単独では初出演となる。ロケは5月の山形で行われたが、その日は北海道が39.5℃という異常気象的な猛暑日。涼しいはずの山形でも34℃という暑い中で、中居は「暖房が当たっている感じだよね。涼しく風をきる感じじゃないよね」と笑顔でバイクにまたがったという。

 中居出演の経緯について、出川は「去年は(明石家)さんまさんに出ていただいて、夢のようなひと時だったんですけど。それから1年たちまして、もともと僕は中居くんと仲が良かったこともあったので、『テレ東でバイクの番組をやってるから出てよ』と言ってたんですけど、中居くんもああいう感じなんで『ああ、全然いいよ』とか言って。まあ、それは社交辞令じゃないですけど、そんな感じだったんじゃないかと思うんですけど、そろそろ本気で頼んでみようと思って。『話があるんだけど』って言って叙々苑に行って。赤坂の游玄亭の方に行きまして。『出てください!』と言いながら、叙々苑の最高級のお肉を一緒に出して、お願いしたんですけれども。どうかな?と思っていたら、叙々苑はすごいですね。『ああ、いいよ!』って、二つ返事でオッケーしてくれました(笑)」と叙々苑の力で出演オファーを獲得したと話した。

 そして中居と仲良くなったきっかけについて「やっぱり中居くんというのは、僕らの時代の本当に大スターなんで、僕は『中居くん温泉』(1996年/読売テレビ)という番組をレギュラーで20年以上前にやらせてもらって、そこからすごく仲良くなったんですけれども。渋谷のスタジオから出て行くと、もう毎週、500人くらいのとんでもない人数のファンの人たちが待っているんですね。その時、猿岩石もレギュラーだったんですけど、人気絶好調の時で、250人が中居くんのところへ行って、250人が猿岩石のところへ行って、3人が握手とかしているのを僕と山崎邦正がずっと待ってるんです。500人いるうちの1人も来ないんですよ。たまに1人くらい来てくれたらうれしいなと思っていたんですけど、まあ、ビックリするくらい1人も来なかったんで(笑)」と当時を振り返った。

 充電旅のロケでの中居について「それはもう、いつものゲストさんと同じに写真を撮ったり、走っている時に声を掛けてもらって、何も気にしないで普段通りやってくれました。何度か中居くんが充電先を見つけるということがあったんですけど。充電させてもらって、そろそろ出ようかといった時に、テレビでちょうど巨人戦をやってたんです。デーゲームの8回か9回あたりだったので、中居くんが『ちょ、ちょっと待って!』と言って、充電させてもらったお宅で、最終的には一緒にお茶を飲みながら巨人戦を見るという(笑)。まるで中居くんが自分の実家でくつろぐみたいな感じで巨人戦見てましたね。そのお宅の皆さんも『中居くんが家でテレビ見てるよ』っていう感覚。お子さんもいたんですけど、巨人戦を見ている中居くんをみんなが見て『おおー』っていう(笑)」と貴重なほほ笑ましいエピソードを披露。

 さらに「あと、スタッフが別なお宅のウッドデッキを壊しちゃったんですよ。そうしたら中居くんが『じゃ、直そう』とか言い出して、カナヅチとかクギを近所の人に借りて。中居くんが全部直しましたね。ノコギリで板を切って長さを合わせて。それはちょっとビックリしましたね」と意外な中居のスキルを目の当たりにして驚いたという。

 中居が充電をお願いするシーンもあったとのことだが「中居くんは本当にイタズラ好きで子どもみたいな性格なんで、充電シーンも中居くんがどんどん先に行っちゃったらしくてカメラマンが追いつかなくて、その充電シーンが撮れてないらしいんですよ。考えられないことですけど、それを含めて中居くんらしいと(笑)。勝手にどんどん行っちゃうんですよ。本当にイタズラ好きというか、そういう中居くんらしいところは随所に出ていると思います」と中居の破天荒ぶりを明かした。

 また「(地元の子どもたちが)少年野球をやってると、僕も好きなので『勝負させろ』と勝負するんですよ。子どもたちに投げさせて、ゲストとかも打つんですけど、正直、軟球ってなかなかヒットするのは難しくてゲストの人も僕も全然打てないんですよ。そうしたら中居くんが『ようし、オレが打ってやる』というから、僕が『中居くん、本物のスターかどうかというのは、こういうところで出るんだ。子どもたちが見ている前で本当に打つのがスターだ』とか言いながら、それでも軟球だから難しいだろうなと思っていたら、まさかのパコーン! 子どもたちが『わぁー!』と本当に大喜びしてましたね。そういうところが出川哲朗と中居くんの差が出るところで、『いや、スターだな!』と。その前にファールとか空振りとかして、ちゃんと尺も考えてましたね。3球目にちゃんと仕留めるというのは本当にさすがでした」と絶賛。中居らしいちゃめっ気と、大スターぶりに圧倒され続けた充電旅だったようだ。





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