小芝風花がラッパーになるYO!? ラッパーゾンビとラップバトルでライムを刻む!!

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 テレビ朝日系では、7月12、13日の2夜連続でスペシャルドラマ「ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ」(午後11:15)を放送。突如、人類を襲った謎のウイルスにより世界中がラッパーだらけになるという、“ラップ”דゾンビ”の奇想天外なコメディーホラードラマで、サバイバルするヒロインを小芝風花が熱演する。

 原作は、理髪店勤務&フリーターを経て創作の世界へと転身した異色の漫画家・インカ帝国氏の漫画「ラッパーに噛まれたらラッパーになる漫画」。かまれて感染するとゾンビになって、生き残った人間たちにラップバトルを仕掛けてしまう“RAPウイルス”が蔓延した世界を舞台に、主人公・稲穂みのり(小芝)が、彼氏の山之内拓馬を救うために嫌悪していたライム(=韻)を刻む。そして、命の危険を顧みずラッパーゾンビと闘いながら、拓馬を捜すみのりの姿を通して“本当に大切なものは何なのか”と愛の本質を問いかける。

 みのりは、茨城県在住の地味目な23歳。彼氏の拓馬がヒップホップにハマりすぎ、どんなときでも韻を踏みたがることにイライラを募らせていた矢先、原因不明の“RAPウイルス”のパンデミックが発生。世界はラップを放つ“ラッパーゾンビ”だらけになってしまう。そんな恐ろしい終末世界を生き抜くため、みのりは知恵をしぼりながらラップの本質を探り、いつしかラップへの理解を深めていく。

 今作について小芝は「最初、“ラップでゾンビを倒す役”だと聞いたので、『えっ!? いったいどういうこと?』とビックリしまして…。すぐに原作コミックを読ませていただき、『こういうことか!』と納得しました(笑)。いままで“ゾンビもの”や“ラップもの”のドラマはありましたが、二つを融合させた作品は初めて! ものすごく面白そうだなと思って、とてもワクワクしています!」とオファーを受けた時の心境を語った。

 そして「私が演じるヒロイン・みのりはウイルスが蔓延した世界で、自分にとって一番大事なものは何なのか気付いていく役柄。なので、根本的には焦りや恐怖など、世界が壊れていく時の人間の心理を大切に演じたいなと思っています。また、みのりは彼の行方を捜すために命の危険を顧みずサバイバルを始めますが、命を懸けられるほど好きになれる人に出会えるのってうらやましいなと思うし、みのりの行動力はすてき! 個性の強いキャラクターたちに翻弄(ほんろう)されながらも、みのりが成長していく過程を真っすぐに演じていきたいです」と役どころに触れ意気込む。

 ラップやヒップホップについて「実は、自分からヒップホップ音楽を聴いたことがなくて…。今までまったく触れてこなかった分野なので、今はヒップホップ音楽を聴いたり、動画を見たりして勉強しています。これからラップのことを深く知って、どんどん好きになれたらいいなと思います。ラップバトルの動画も見て勉強しているのですが、なかなか難しそう…。ビートにのることに必死になって気持ちがおろそかにならないよう、監督と相談しながら作っていけたら…。とにかく頑張ります!」と前向きだ。

 原作者のインカ帝国氏は「自分の描いた漫画がドラマ化されると聞いて、なんだか夢のようでまるで現実味がなかったのですが、主演の小芝さんが主人公のみのりに扮(ふん)した写真を見て、ようやく実感が湧いてきてうれしくなりました。小芝さんのような素晴らしい女優さんに主役をやっていただけて、これまで漫画を描いてきて良かったと心から思いました。ようやく家族に誇れるようなことができてとてもうれしいです」とコメントを寄せている。



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