「いだてん」上白石萌歌が7キロ増量! 20キロ減量の皆川猿時は近所でうわさに

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 NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜午後8:00)の新たな出演者が発表され、トータス松本が「前畑、ガンバレ!」の実況で知られるNHKアナウンサー・河西三省役を演じることが決まった。松本は「あの有名な声を僕がやるのかと驚きでした。たぶん求められているのは『ガッツだぜ!!』的なことだと思う。自分なりの河西さんを演じて、盛り上げられたら」と自身がボーカルを務めるウルフルズの名曲を引き合いに意気込みを明かした。

 ドラマは宮藤官九郎氏の脚本で、“日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三(中村勘九郎)と“日本にオリンピックを呼んだ男”田畑政治(阿部サダヲ)の2人を主人公に、半世紀にわたる日本人のオリンピックの歴史の物語。6月30日放送回から田畑を中心とした第2部がスタートし、日本泳法に始まった黎明期を経て、水泳総監督として男子6種目中5種目を制した1932年のロサンゼルス五輪、そして戦争によって幻となった1940年の東京五輪などが描かれる。

 松本のほか、斎藤工が日本水泳界の大スター・高石勝男、林遣都が1932年のロサンゼルス五輪に出場した大横田勉、三浦貴大がロス五輪のアシスタントコーチ・野田一雄、大東駿介が日本人初の五輪連覇者・鶴田義行、上白石萌歌が日本人女性初の五輪金メダリスト・前畑秀子、皆川猿時がロス・ベルリン五輪の水泳監督・松沢一鶴を演じることも決定した。

 水泳選手役のキャストは3カ月に及ぶトレーニングを経て撮影に臨んだことを明かし、斎藤は「日本泳法は特殊で、立ち泳ぎは両手を出した状態で制止するもので、プロペラのように両足を回さなければいけない。全然できなかったのですが、林遣都くんは“秒”でできていた。向き、不向きがある」と日本泳法に苦戦した様子。一方、大東は「まったく泳げなかったのですが、最終的にはみんなとレースができるくらい泳げるようになりました」と自信を見せ、「全国の子どもたちに言いたいです。おじさんでもできるんだから、できないことはない。プールに行こう!」とアピール。

 また、上白石は「体形に説得力を出すために7キロ増量しました。増量だけでなく日焼けサロンにも行って、なるべく前畑さんをうそなく生きられるように努力しました。でも、夜中にナポリタンを食べたりして楽しかった」と役づくりに取り組んだことを告白。逆に、皆川は20キロも減量したようで、「最初は25キロ痩せろと言われましたが、20キロで手を打ちました。近所の奥さんから『病気かしら?』とうわさが立ちましたが、ようやく病気じゃないと言える」と苦笑いを浮かべていた。



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