「パーフェクトワールド」今夜OA! 松坂桃李「特に大人のカップルに見てほしい」

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 4月16日スタートのフジテレビ系連続ドラマ「パーフェクトワールド」(火曜午後9:00=関西テレビ制作)で、不慮の事故により突然車椅子生活を送ることになり、生涯1人で生きていくと決めていた建築士・鮎川樹を演じる松坂桃李が役への思いを語った。

 同作は車椅子に乗った建築士・鮎川樹(松坂)が、高校の同級生・川奈つぐみ(山本美月)と再会し、心を通わせていくことで生き方が変化していくラブストーリー。第1話はそんな2人が職場の飲み会をきっかけに、偶然再会するところから始まる。樹はつぐみの初恋の相手であり、バスケ部のキャプテンとして誰から見ても憧れの存在だった。事故により下半身不随になりながらも、前向きに仕事に向かう樹の姿にひかれていくつぐみ。しかし、ひかれるほどに、親の反対や恋敵の出現、病気やケガなどの問題に直面していく。

 松坂は「“夢だけで恋愛はできない”ということを、この作品はすごく伝えていると思います。学生時代の恋愛とは違った恋愛ドラマなので、特に働いている大人のカップルの方に見てほしい。乗り越えなければいけない障害は大人が恋愛するといろいろと出てくると思う」と分析。

 また、車椅子での演技については「“できないことはできない”という自分を受け止める。車椅子になってしまってから、自分ではできないことがあって、それを受け止めて、どこで線引きしてしまっているのかということは結構大事。それによって人との距離感が変わってくると思うので、その空気感を大事にしている」と意識している。

 そして、「主人公が車椅子生活を送っている設定ではありますが、物語の軸としては、欠けている2人がそれぞれ補い合って一つの景色に向かって歩んでいくという物語です。なので、ぜひ皆さんも身近な何かに置き換えて見ていただきたいです。もしお付き合いをされている方がいるなら、その方と『一緒にやっていこう』と前向きに考えられるきっかけになれるようなドラマになればうれしいです。“1人で頑張りすぎない”ということは、大事だと思います」と訴えている。

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