上川隆也が役者魂を発揮!「死ぬまで役者でいたい」

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 上川隆也主演の人気シリーズ「遺留捜査」(テレビ朝日系)が11月11日に「遺留捜査スペシャル」(午後9:00)として帰ってくる。同シリーズは、京都府警捜査一課特別捜査対策室の刑事・糸村聡(上川)が事件現場に残された遺留品や被害品から被害者の思いをくみ取り、事件を解決するだけではなく、遺族の心情も救っていく人気刑事ドラマ。7月期に放送後、早くも復活を遂げた本作の見どころを上川が語った。

 スペシャルの台本を読んでみて、「まず最初に感じたのは、これまでにない題材かつ展開に驚きました。天狗(てんぐ)伝説やITまで、一見『遺留捜査』らしくない題材がかつてないほど入り組んでいて、さらに今回は特対のメンバーがそれぞれの役割を担うためにバラバラになって動くんです。事件は『天狗伝説』そして『ハッキング』と舞台や焦点を大きく変えながら展開していきますので、正直言って最初は『遺留捜査』の物語として成立するのだろうかと思いながら読み始めたのですが、これが豈(あに)図(はか)らんや、最後はキチンと『遺留捜査』になっていくのがとても面白く、一方で『遺留捜査』という作品の懐がまた一つ深くなったと感じました」と作品の魅力をあらためて感じた様子。

 今回のスペシャルは、“天命”という言葉がキーワード。上川自身の天命については、「その“天命“という言葉を“願い”として受け止めてよいのであれば、僕は“僕が終わる時”まで役者でいられたら…という、その一点につきます。“役者が天命だ”と言い切れたらもう少し楽なのでしょうが、さすがにそうはいかないのが、正直なところで…(笑)。でも、どう考えあぐねても、ほかのことはできない気がしますので、ずっとお芝居を続けていけたら何よりだろうと思っています。役者という仕事は、僕が人生を懸けてやっていきたい、唯一のことですから」と静かに熱く役者魂を披露。

 そして、「今回のスペシャルは天狗伝説、限界集落、ITという三つのテーマをもとに描かれていきます。そんな『遺留捜査』らしからぬ題材をもとに、特対のメンバーがどのように事件を解決していくのか。これまでにない『遺留捜査』をぜひお楽しみください」とメッセージを寄せている。

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