北大路欣也、泉谷しげる、志賀廣太郎の「三匹のおっさん」が平成最後の年始めに大暴れ!!

ニュース
キーワード

 テレビ東京系では、2019年1月にスペシャルドラマ「三匹のおっさんリターンズスペシャル」(仮題、日時未定)を放送する。同ドラマは、14年、15年、17年の3シーズンにわたって放送され、今年のお正月には新春スペシャルも放送。幅広い世代から支持されている大ヒットシリーズだ。北大路欣也、泉谷しげる、志賀廣太郎が演じる元悪ガキのおっさん3人で結成した私設自警団“三匹のおっさん”が町内の悪を成敗する痛快ドラマで、3人の個性が際立つコミカルな演技と絶妙なコンビネーションが話題となっている。

 原作は「図書館戦争」「空飛ぶ広報室」などドラマ化・映画化された作品も多い人気作家・有川浩氏の小説で、「三匹のおっさん」と、その続編「三匹のおっさん ふたたび」が刊行されている。定年退職後、近所のゲームセンターに再就職した腕に覚えありの剣道の達人“キヨ”こと清田清一(北大路)、同じく武闘派の柔道家で居酒屋「酔いどれ鯨」の元店主“シゲ”こと立花重雄(泉谷)、機械をいじらせたら無敵の頭脳派でまな娘にはめっぽう弱い機械工場経営“ノリ”こと有村則夫(志賀)が、詐欺や窃盗から社会問題まで、町内の悪を成敗するというストーリー。

 今回のスペシャルは、“女性が生き生きと活躍する”というテーマで、「三匹のおっさん」史上、最も女性たちが活躍する華やかな内容となっている。しかし、そんな女性たちを巧妙にだます悪徳詐欺集団が登場。三匹のおっさんが「女性の社会進出」を利用する悪を果敢に成敗、痛快に豪快に悪と戦う。

 1年ぶりの再結集について、北大路は「楽しいですね、3人が元気で会えるっていうのはわれわれの夢ですから!」と喜んだ。泉谷は「“コウレイ”ですからね!“コウレイ”っていうのは高い年齢って意味じゃないですよ。毎年恒例の恒例! この年齢でメインを張ってるドラマってないですからね。倒れるわけにはいかないなっていう責任感を感じますね」とやる気満々。志賀も「やっぱり元気でいないと。こうやって3人そろって町内のために働くという大目的があるからね」と、早くも役に入り込んでの意気込みを見せた。

 今回の内容については「『冗談じゃねぇ!!』と思うけど現実にはあるんだね、こういうこと。人間は誰だって隙はあって、そこをうまく突いてくるからね。やっぱりうっかり乗っちゃうんだよね。だからお互いに気を付けて、気が付いたら『やばいよ!』って声を掛け合ってっていうふうにしないとね」と北大路は注意を促す。

 続けて泉谷は、「基本的に男は焼きもちやきだから、女性のやることを邪魔する人も中にはいるよね。女性が働く時代だから、それを目当てに悪いことをするやつらもいるんじゃないかな。これからますますそうなるだろうから、警告になればいいかなって思いますね」と語り、志賀は「男女とか関係なく、今はこういうはっきりした詐欺だけでなく、言葉でどれだけ人のことを傷つけているか、そういうのも嫌だなって思いますね。それに対応するための一つの手助けになればいいかな」と今作の役割に触れた。

 本ドラマが年初めに放送されることについて、北大路は「年明けのめでたい時にドラマをやらせてもらうというのはありがたいですね。19年は新しい元号が始まるから、けじめの年でも出発の年でもあっていろんな思いが湧き上がるんじゃないですかね」と期待を寄せ、泉谷は「お年寄りが、女性や子どもと仲良くできるような橋渡しができるといいよね。いつまでも。平成最後っていうと俺たち最後なのかなって気が一瞬しちゃったんだけど、そんなことないよね?(笑)。元号変わってもやるよね?」と続行を再確認。志賀が「だからちょっと、『世の悪は尽きまじ』みたいなとこはあるよね」とますますの活躍を思わせると、北大路は「三匹のおっさんが世の中からいなくなるっていうのはありえないね。次から次へと事件が起こるんだから。忙しいよ、これからも!」と闘志を燃やした。

キーワード

関連記事
PAGE TOP