池江璃花子「泳ぎのレベルを上げていきたい」。「競泳ワールドカップ」出場選手会見

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 11月9日から東京辰巳国際水泳場で開催される「競泳ワールドカップ東京2018」に出場する選手の記者会見が行われ、8月に行われたアジア競技大会で日本選手初の6冠を達成した池江璃花子選手ほか、オリンピックメダリスト、世界水泳メダリストらが登壇した。大会の様子は11月9日から11日までCSテレ朝チャンネル1で、11月24日にテレビ朝日で放送予定。

 リオデジャネイロ五輪で金メダルを含む三つのメダルを手に入れた王者のサラ・ショーストロム選手(スウェーデン)と3種目で競うこととなる池江は、「大会が続き完全な調子で出られるわけではないけど、これだけの選手と競い合えるのは東京五輪までないのでしっかりと自分の泳ぎを見せていきたい。東京五輪に向けて自分の経験値と泳ぎのレベルを上げていきたい」と意気込みを語った。

 また、10月にはそのサラ選手とトルコで合同合宿を行ったことについては、「今回サラ選手とは、昨年の世界水泳ぶりのレースです。合宿ではいい刺激をたくさんもらえました。今まではしゃべったこともなかったのですが、合宿で打ち解けられたので、変な緊張感もなく勝負に臨めると思います」と闘志を見せた。一方、王者のサラは、「池江選手をはじめ若い選手たちが驚くべき成長を見せて台頭してきている。でも、私は私でもっともっと記録を伸ばしていきたいと思っています。だんだんとその差は縮まっていますが、ベストは尽くしたい」と受けて立つ構えを見せた。

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