相葉雅紀、「僕とシッポと神楽坂」でイッセー尾形のアドリブに大苦戦!?

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 テレビ朝日系で10月12日からスタートする連続ドラマ「僕とシッポと神楽坂」(金曜午後11:15)の記者会見が、ドラマの舞台でもある東京・神楽坂の赤城神社で行われた。この日は台風通過直後で、真夏のように暑い気候の中、主演の相葉雅紀、共演の広末涼子、趣里、小瀧望、イッセー尾形らが出席した。

 赤城神社の境内には、射的や風船すくい、輪投げなどの縁日屋台が用意され、まるでお祭りのような雰囲気にあふれており、相葉も思わず「お祭り騒ぎでありがとうございます!」とあいさつ。「赤城神社さんおしゃれですね。ガラス張りの神社なんて初めて見ましたよ。そうかと思えば、神楽坂には石畳の道があったり、古民家を改築したカフェがあったりして、すごく活気のあるいろんな顔を持つ街ですよね」と、撮影でお世話になった神楽坂の印象を述べた。

 撮影時のエピソードとして相葉は、「広末さんを坂道でおんぶして家まで送るというけっこうな長い距離を撮るシーンがあって、人が飛び出したりして何回か撮り直しがあったんです。そのさなか、僕らが歩く道の横の家から奥さんが出ようとしてきまして。そこで僕が広末さんをおんぶしているのを見て、“見てはいけないモノを見てしまった”みたいな顔して、スッと家に戻って行ったんです(笑)。その奥さんには、『あれはドラマだったんですよ』ってちゃんと伝えないといけないなと思いました。奥さんホントにスゴい顔してたんですよ(笑)」と述べ、会見場をドッと沸かせた。

 一方、おぶってもらっていた広末は、目をつむっているシーンだったため気付かなかったとのことで、「私は、相葉さんにすごい急な勾配を、何度もおぶって歩いてもらってるから、どうしたら体重をなるべくかけないようにできるかということで精いっぱいでした。『アイドルを筋肉痛にさせて、踊れなくなったらどうしよう』って思って(笑)」と返答し、これには相葉も思わず苦笑い。

 また、趣里が「食卓のシーンで、何分回してるのか分からないくらいカットが全然かからない時があって。その間アドリブだったんですけど。たぶんあれは、全然使われないと思うんですよ(笑)」と、苦労した撮影エピソードを話すと、相葉も「そこでもイッセーさんのアドリブが全開でね。僕はすぐに部屋を出ようとするんだけど、腕をつかまれて出してもらえないというね(笑)」と、先輩俳優の愛のある洗礼を受けたよう。せっかくだからその長いアドリブの応酬はDVD特典に…という話になると「放送前からDVD特典の話ですか?」と小瀧がツッコミを入れ笑いを取り、長期撮影で培ったチームワークの良さをのぞかせた。

 今年の酷暑の中での撮影は想像以上にキツかったようで、尾形は「37度くらいの気温のときに、僕と広末さんと小瀧くんとで道を歩きながら話すというシリアスなシーンがあって。とにかく暑くて、話の内容を今は全然思い出せないんだけど…」と振り返ると、小瀧は「暑さで脳がやられてるじゃないですか(笑)」とまたしても鋭いツッコミ。さらに尾形は「とにかく3人で歩いたという記憶だけはあるんだけど。あ、あと趣里さんとのシーンでも、道を歩いたことしか覚えてないんですよ、ホントに暑くて」と述べ、真夏のロケの過酷さを明かした。

 そしてこの日の会見では、出演者5人が、屋台の射的にも挑戦。3発中的を二つ倒した相葉と広末、小瀧の3人が岩手県産高級マツタケをゲット! 参加賞として尾形と趣里がクリを送られた。また、お祭りには欠かせないおみこしも登場。5人も参加して、気分を盛り上げた。

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