迫田孝也がドラマ初主演! KTS鹿児島テレビ開局50周年特別番組「龍馬が託した男」で“薩摩隼人”役を演じる

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 鹿児島出身の俳優・迫田孝也が、KTS鹿児島テレビ開局50周年特別番組「龍馬が託した男~名も無き薩摩藩士・前田正名~」(開始日時未定)に主演する。9月22、23日の2日間行われた「KTSの日」のイベントで、公開生放送中に発表された。音楽を担当する、同じく鹿児島出身の作曲家・吉俣良氏と共に登場した迫田は、来場した観客の前で自ら主演を果たすことを報告。「ようやく薩摩藩士役ができます! ずっとドッキリだと思っていましたが、今、生放送の場にいるということはもう安心していいですよね? 皆さん、薩摩からまた新たなヒーローが誕生する作品になると思いますので、応援よろしくお願いします」と喜びと意気込みを語った。

 迫田はNHK大河ドラマ「真田丸」(2016年)で人気を博し、その後、ドラマやバラエティーなどで幅広く活躍。放送中のNHK大河ドラマ「西郷どん」(日曜午後8:00ほか)では、薩摩ことばの指導を担当し、明治編からは佐賀藩士・江藤新平役として出演することも発表されている。そんな迫田が今回演じるのは、明治維新を陰ながら支えた無名の薩摩藩士・前田正名。迫田自身も前田正名についてはほとんど知らなかったというが、それでも念願の薩摩藩士役について「格別です。本当にうれしいです。この作品がきっかけで、僕の顔で前田正名の銅像が立つくらい、前田正名が有名になったらいいですね」と語った。

 また、脚本・吉田紀子氏、音楽・吉俣氏、監督・中江功氏と、鹿児島を舞台に描かれた大ヒットドラマ「Dr.コトー診療所」(フジテレビ系)のスタッフ陣が再集結する。これについて吉俣氏は「久しぶりに『Dr.コトーチーム』が集結します。これはすごいことです! 実現したことが本当にうれしい。前田正名を知りませんでしたが、絶対面白いです。絶対見た方がいいです!」と呼びかけ、「せっかく鹿児島から発信するので、(普段と)違ったプレッシャーはありますが、みんなが喜んでくれるドラマができればと思っております」と抱負を述べた。

 ほかの出演者についても近く発表予定で、11月下旬から鹿児島と京都で撮影される。放送は2019年2月を予定している。

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