早乙女太一が結婚式当日に失踪した花婿に!「忘却のサチコ」は「リアルと妄想での振り幅を楽しんで」

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 テレビ東京系で10月期に放送される、高畑充希主演のドラマ24「忘却のサチコ」(金曜深夜0:12)に、早乙女太一が出演することが分かった。主人公の佐々木幸子(高畑)との結婚式当日に逃げ出した新郎の俊吾を、早乙女が演じる。同ドラマは、単行本は累計販売数50万部を突破した阿部潤氏の同名漫画が原作。アラサーの文芸誌編集者である幸子は“鉄の女”と称されるほど完璧な仕事ぶりだが、結婚式当日に花婿に逃げられて以来、まさかのミスを連発。逃げた俊吾を思い出すたびに、仕事に支障をきたしてしまうほど満身創痍(そうい)の幸子が見つけた“忘却の法則”。それは、ただひたすらに“うまいもの”を食べることだった。

 早乙女は「初めにお話を頂いた時は、戸惑いました。というのも、自分自身が俊吾さんのような爽やかな役をやったことがなかったので、自分に曇りのない笑顔が出せるのだろうか?と悩みました。原作を読ませていただいて、お話の面白さや、コミカルさや、ご飯の魅力に引かれ、チャレンジさせていただくことになりました」と、役を引き受けた経緯を明かした。実際に演じてみて、「基本的に俊吾ではあるのですが、幸子の妄想の中で、あんなことやこんなことと大変なことになっています(笑)。現場に行くたびに、『あれ? 俺俊吾だよな?』と混乱することも。リアルな世界での俊吾さんと、幸子さんのぶっ飛んだ妄想での俊吾さんとの振り幅も楽しんでいただけたらと思います」と見どころを話している。

 原作者の阿部氏は「連続ドラマ化が決まってからずっと気になっていた俊吾さん役。でも、具体的な想像をするのはあえてストップしていました」と配役が気がかりだった様子だが、早乙女に決まったと聞き、「すてきな驚きと同時にワクワクしました。僕の中では『美しくてかっこいい』そんな早乙女さんだからこそ、あの俊吾さんを演じるのってなんか面白いですよね。きっと見たことない早乙女さんなんだろう」と喜んでいる。

 さらに、ドラマを盛り上げるゲストキャストも発表され、放浪癖がある作家・姫村光を長谷川朝晴、引きこもりのラノベ作家・ジーニアス黒田を池田鉄洋、大御所作家・有村忠雄を大和田伸也、マグロ料理店店主・石井茂男を泉谷しげる、幸子の幼なじみ・梶幸聖を清原翔、ライバル編集者・尾野真由美を佐藤めぐみが務める。

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