竹下景子の長男・関口まなとが「渡鬼」でドラマデビュー。母からのアドバイスとは?

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 TBS系で9月17日に放送される「橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』三時間スペシャル2018」(午後8:00)で、竹下景子の長男・関口まなとがドラマデビューする。同作は橋田壽賀子氏の脚本で、小料理屋「おかくら」を営んでいた岡倉家の5人姉妹を中心に描くホームドラマの最新作。今作でシリーズ通算510回目の放送となる。関口は、五女の長子(藤田朋子)の夫・本間英作(植草克秀)のクリニックで働く医師の八木晴彦を演じる。

 今作では、次女の五月(泉ピン子)の夫・小島勇(角野卓造)が階段を踏み外してけがをしてしまい、夫婦で営む中華料理店「幸楽」を娘の愛(吉村涼)とその夫の誠(村田雄浩)夫婦に任せて、介護のために五月も店を休むことに。これまで忙しかった勇と五月に夫婦の会話が生まれるが、リハビリの間だけ息子の眞(えなりかずき)の家に身を寄せようとしたところ、その妻・貴子(清水由紀)に同居を拒否される事態となり、家族の本音バトルが勃発することになる。

 関口は「舞台と映画のお仕事はさせていただいていたのですが、テレビドラマは初めてです。複数のカメラで撮影するなど、これまで経験したことのない現場は、とても貴重な体験でした。母にせりふを聞いてもらい、『落ち着いて自信を持って、自分の言葉で話しなさい』とアドバイスをもらいました」と母親の竹下から助言を受け、撮影に臨んだことを明かす。

 また、「医療に真摯(しんし)に向き合う医師役に橋田先生が込められた思いを表現できるように努めました。長く続いているドラマの中に入れていただくことは緊張もしましたが、光栄にも思います。リラックスできるよう、泉ピン子さんにも声を掛けていただき、温かく迎えていただきました。現場の一体感は『渡る世間は鬼ばかり』ならではのものだと感じました」と国民的ドラマ出演が大きな経験となったようだ。

 同局の石井ふく子プロデューサーは「今年2月、舞台の仕事をしている時に、初めてお目にかかりました。竹下さんに似た端正な顔立ちが印象的で、受け答えも丁寧で好感を持ちました。リハーサルと本番では、ベテランの俳優さんたちに囲まれ、長いせりふもあって緊張している様子でしたが、信念を持った医師を初々しく演じてくれました。これからも一緒にお仕事できるとうれしいですね」と関口の活躍に期待を寄せている。

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