声優・榎木淳弥が愛用の枕を捨てて“つくもがみ”に恨まれる!?

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 NHK総合で7月23日からスタートするアニメ「つくもがみ貸します」(日曜深夜0:10)の試写会が行われ、主人公・清次役の声優・榎木淳弥、お紅役の小松未可子らが出席した。同作は、畠中恵氏の同名小説をはじめとした「つくもがみ」シリーズを原作に、江戸時代の深川で、現在のレンタルショップに当たる損料屋「出雲屋」を営むお紅と清次の姉弟が、店で貸し出す道具に魂を宿した“つくもがみ”たちと共に、町のさまざまな騒動を解決するストーリー。

 榎木は「江戸の空気感を感じられつつ、色鮮やかでポップな雰囲気になっている。子どもから大人まで、幅広く楽しめる作品になっています」と見どころをアピールし、「清次の押しが弱いところは僕と似ている。僕も気が弱いので、頼まれ事を断れないんです」と、役柄と重なるところも多いと告白。小松も「かわいらしく動き回る、つくもがみたちのキャラクターだけでなく、店にやって来る人たちの相談事を解決するストーリーも楽しんでいただけるはず」と話し、「私にも兄と弟がいて、1話でお紅が『清次、行ってきなさい!』と言うように、よく弟にお使いさせていました。弟は清次の気苦労が分かるんじゃないかな」と共通点を明かした。

 また、物語では長い年月を経た道具に宿るという“つくもがみ”たちが活躍するが、小松は「私の持ち物の中でつくもがみが宿るほど古いものは、この作品のエンディング主題歌を歌ってくださっている倉木麻衣さんのCD。昔からすごく大好きで、日に焼けて色あせてしまっているものもありますが、そろそろついてくれてもいいはず」と笑みを見せたのに対し、榎木は「つい最近、中学生の時から使っていた枕を捨ててしまったんです。気に入っていたのですが、さすがに汚れが目立ってきたので。もしかしたら、恨まれているかも…」と苦笑いを浮かべていた。

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