片岡鶴太郎、平岡祐太、石坂浩二が小泉孝太郎「警視庁ゼロ係」に新加入

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 テレビ東京で7月20日からスタートする金曜8時のドラマ「警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~THIRD SEASON」(金曜午後8:00)に、片岡鶴太郎、平岡祐太、石坂浩二が新レギュラーとして出演することが決定した。同ドラマは空気は読めないが事件は読めるKYキャリア刑事・小早川冬彦(小泉孝太郎)と、男勝りでたたき上げのベテラン刑事の寺田寅三(松下由樹)がバディを組み、“ゼロはいくつかけてもゼロ”の“ゼロ係”とやゆされる「生活安全課なんでも相談室」の仲間と共に、事件を解決していく人気刑事ドラマシリーズ。

 今年2月に亡くなった大杉漣さんが演じていた「何でも相談室」の係長・亀山良夫の後を受け継ぐ形で、新係長・横山建夫役に扮(ふん)する片岡は、「大杉さんが旅立たれて、僕も古くからのお付き合いがあったので、非常に残念でした。漣さんの後のレギュラーということで恐れ多いのですが、漣さんの分も頑張ってできればいいと思っています。ただ、台本は漣さんの後ということをまったく感じさせないので、新たなゼロ係が展開されることを楽しみにしていただければと思います」と意気込みを語った。

 主人公の冬彦と同じく東大卒で公務員一種試験をトップ合格したキャリア警視・金田一修役の平岡は、「作品の初期の頃を拝見して、とても楽しい雰囲気の作品だと思いました。『なんでも相談室』のメンバーはコミカルに事件を追いかけている印象ですが、自分が演じるキャリア管理官は、冬彦たちとは違う雰囲気が出せたらいいなと思っています。脚本が面白いので、僕はあえてコミカルな部分は出さずに、どれだけ面白くなく演じるか。そこが楽しみですね」と期待を寄せている。

 さまざまな難事件を解決に導いてきた元天才監察医・湯川春樹役の石坂は、「『ゼロ係』は設定がユニークで、事件の解決よりもチームの面白さを伝える番組という印象です。すでにエンターテインメントとしてのピラミッドができているので、そのピラミッドがより大きくなるように努力します。私の役はKYという設定で、監察医の官僚的な世界よりも、患者と付き合うことを選んだ医者だと思います。主演の小泉さんは今回初共演です。一緒に演じるのがとても楽しみ」と話している。

 また、第1話には、精神科医・実相寺忠役の嶋田久作、敏腕弁護士・ジェームズ富沢役のマイケル富岡のゲスト出演も決まっている。

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