国分太一が慣れた包丁さばきを生披露!「男子ごはん」イベントを開催

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 TOKIOの国分太一と料理研究家の栗原心平が、さまざまなゲストとおしゃべりしながら進行する、テレビ東京系の料理番組「男子ごはん」(日曜午前11:25)の10周年を記念して、「放送10周年記念!男子ごはん クッキングLIVEイベント」が都内で開催された。イベントには、60人限定の抽選で選ばれた小・中学生から年配の番組ファンまで幅広い年齢層の視聴者が集まり、目の前で国分と栗原が番組を再現した。この日は「ずんだパスタ」と「豚とアスパラガスのしょうゆバターパスタ」の2種類の和風パスタが紹介され、客席に配布されたペン付きのレシピでメモを取りながら観覧する人も。正面のモニターで調理している2人の手元が映されるなど、会場は料理教室さながらで、栗原にニンニクのみじん切りを頼まれた国分は「手を動かすとあまりしゃべらなくなります」と言いながらも、慣れた包丁さばきを見せた。

 料理イベントによく出演するため、質問に答えながらの調理に抵抗のない栗原は、番組で使っている丸いまな板についての客席からの質問に、使い勝手の良さを細かく実演で説明。すると、質問した人が「同じものを買います!」と即答。その様子に国分は、「ジャパネットたかたみたい。すごいね!」と感心して会場を沸かせた。

 出来上がった料理はその場で国分が公開写真撮影。10年間で通算1000枚以上のレシピを撮り続けているプロ並みの料理撮影の腕前だと、栗原が観客に説明。番組のレシピ本「男子ごはんの本 その10」も発売されたばかりで、10巻すべてのレシピ本内の料理写真を国分が撮影している。試食では、ビールをおいしそうに一気飲み。国分は、シソの風味とずんだ状の枝豆の食感に鶏ひき肉の旨味がからんで、「うまい!」と言うと、すぐに2品目の「豚とアスパラガスのしょうゆバターパスタ」の調理に取り掛かる。

 客席から「おふくろの味は何ですか?」という質問に、栗原は「僕はいつもマーボー春雨と答えてます。小学校時代の思い出で、昔は土曜日は半日学校に行って、お昼は家で作り置きがあって、それがマーボー春雨が多かったんです。マーボー春雨は作り置きすると水分を春雨が吸っちゃうんですけど、それを温かいご飯にのせて溶けたやつをかき込むのがすごい好きだったんです」と、懐かしそうに話した。

 国分は「ウチは焼きギョーザがおふくろの味なんですよね。今も実家に帰って、母親に『何作ってほしい?』と聞かれると、必ず焼きギョーザ。何で焼きギョーザが好きかというと、母がつくるギョーザにはみそとシソが入るんですよ。ちょっとコクが強めでタレもいらないくらい味が付いておいしいんです。でも、作る時に具を練った指を味見の度になめるんですよ(笑)」と告白。栗原が「みそとシソで殺菌されているかもしれません」とフォローすると、国分は「そう言ってもらえると助かる」と笑った。

 また、会場から国分に「家でも料理しますか?」という質問をされると、国分は「ええと…あまりやらないです。これね、よく言われるんですよ。『男子ごはん』もやってますし、テレビでいろんなものを食べているから、『料理がうまいですね』と言われるんです。でも、実はあまり作ってないんですよね。趣味がキャンプで、バーベキューするのが好きなので、そういう時には、心平ちゃんに教えてもらったレシピは必ず作ったりして、いろんな人に食べてもらっても、かなり評判いいですよ」と答えた。さらに「太一さんは、左利きなのに右手で包丁を使いますが、左でもできますか?」との質問に、国分は「最初は包丁も左だったんですよ。実は役でシェフをやらなくてはいけなくて、左で料理をする人はいないという話をその当時聞いたので、それは役として直さないといけないなと思って、右を使う練習をしていたら左が使えなくなっていったんですよね。それから右になったんですよ」と、当時の苦労を打ち明けた。

 レシピ実演後の質問タイムでは、番組内のゲームで使ったビリビリマシンを見て同じものを買ったという人が、自ら持参して登場。しかし、すでにスタッフもあらかじめビリビリマシンを用意していたため、いつの間にか料理とは関係ない、“ビリビリマシン対決”が繰り広げられ、大盛り上がりの中、イベントは終了した。

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