“地理好き”石原良純が高校講座で所長に。籠谷さくらは得意の変顔を披露

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 NHK Eテレなどで放送される「NHK高校講座」(11教科・36番組)の取材会が行われ、4月からリニューアルする「地理」(金曜午後2:40)に出演する石原良純、アイドルグループ・X21の籠谷さくら、「国語表現」(火曜午後2:10)でMCを務める歌手の足立佳奈が出席した。石原は「鉄道やお城好きだと公言しては、そういう番組をやらせてもらっていますが、ずっと地理が好きだとは言っていましたが、まさか本当に地理の番組があって、しかもやらせてもらえるとは。何でも言ってみるものですね」と出演の喜びを明かした。

 1953年に通信制高校生向けにラジオからスタートした「NHK高校講座」は、近年は不登校生やシニア世代の学び直しにも活用されている。新たにリニューアルする「地理」は、石原が所長を務める“フィルドストン研究所”に持ち込まれた地理に関するさまざまな調査依頼を解明するもの。言語感覚を磨いて表現能力の向上を目指す「国語表現」は、小説家や俳優など“表現の達人”が極意を明かすインタビューコーナーなどでコミュニケーションを楽しく学ぶ内容になっている。

「地理」の石原と籠谷は、高校時代に地理を履修していたことを明かし、石原は「海や山がある神奈川県の逗子市で生まれたので、なんでこんな地形になったんだろうと思ったのが興味を持つきっかけ。日本は地形が複雑なので、それを知ると旅行も面白くなる」と地理の魅力を語り、「高校では自ら選択した科目だったので、授業ではみんな楽しそうだった。嫌々ではなく黒板を見ている感覚が番組でもできれば」と、意欲十分な様子。籠谷は「番組では得意の変顔も披露しています。私は顔が変わらないので、自分の顔を地球だと思っていろんな表情で地形を分かりやすく表現したい」と、意外な見どころをアピールした。

 また、「国語表現」の足立は、15秒動画で披露した自作の「キムチの歌」が再生600万回、ツイッターのフォロワー数は30万を超える人気歌手として知られ、「最近はお芝居にも挑戦しています。文章だけで表現することは難しいものですし、まだまだ語彙(ごい)力が足りていないので、番組を通じていろんな表現の仕方を学んで、より良いアーティストになりたい」と、自身も成長していきたいと訴えていた。

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