LOVE FM史上最年少DJが誕生! 4月から福岡の現役女子高生が出演

博多ニュース

 福岡のラブエフエム国際放送(LOVE FM)は3月15日に春の改編会見を開催。4月から「よりインターナショナルに、よりクリエーティブに」を意識した五つの新番組を始めると発表した。中でも「Teenage Peeps」(日曜午前11:30)には、福岡の高校に通う2人の現役女子高生を起用。1997年の開局以来、同局史上“最年少DJ”になる。

 その2人とはMANONと安田乙葉。共に4月から高校2年生になる16歳だ。会見にも出席した2人は、番組タイトルの「Peeps」について、「海外の若者言葉で『仲間・ 友達』という意味。聴取者も友達のような感覚で、福岡のカルチャーを発信して、私たちも吸収していけたらなと思っています」と語った。

 さらに、「(若い世代は)普段の生活では、なかなかラジオとの関わりはないかもしれないんですけれど、この番組を機会に、皆さんにラジオの楽しさとか面白さを伝えて、10代の聴取者を増やしていきたい」「ラジオが身近な存在になって、音楽を聴くことと同じような感覚で気軽に聴いてほしい」「生放送ということで、皆さんと同じ時間を分かち合える。福岡のカルチャー情報を同じ時間に楽しみたい」などと意気込む。

 幼い頃から当たり前のようにSNSと接してきた彼女たちが、その新しい感覚でキャッチする情報を発信。web、SNS、アプリなどを積極的に駆使して、未来のラジオの可能性を探っていく。番組ではアメリカ出身のゲームクリエーター・Johnnyも加わり、3人でDJを務める。

【そのほか4月から始まる新番組】 
●「ON AIR presents HOT」(火曜午後8:00)
福岡で注目のクリエーティブスタジオ「ON-AIR」のメンバーがプレイリスト、スタジオ情報、コントやギャグなどを届ける。DJ・NONCHELEEE、KYNE、徳利、KAZUMA OGATA、CENTO。

●「FUKUOKA CALLING」(土曜午後1:00)
福岡の魅力をもっと地元や全国、アジアや海外の人に知ってもらうプログラム。福岡の歩き方、遊び方、楽しみ方を伝える。DJ・キャロリーナ・ホグリンド、鶴田正人。

●「OUR CULTURE,OUR VIEW」(日曜午前10:30)
アート(絵画・現代アート・演劇など)を軸に映画、音楽、書籍、伝統工芸などまで含めた、さまざまなカルチャーについて、オリジナリティーある切り口で情報を発信する。DJ・佐藤ともやす。

●「Departure Lounge」(月~金曜午前11:30)
世界各国の音楽・エンタメニュースを中心に、国内外のニュースを各言語のDJが多様な文化的な価値観と外国人独特の視点で紹介。日本人バイリンガルDJと多国籍な日替わりDJがツインでおくる生放送のバラエティー番組。DJ・藤田じゅん、 Orapan、Fabiola、Magno、Rosemarie、Sach 、Seboほか。
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