石橋静河、福山翔大ら出演のNHK福岡発地域ドラマ「You May Dream」完成記念イベントを開催

博多ニュース

 NHK福岡放送局が毎年制作している“地域ドラマ”の15作目で、3月2日放送の「You May Dream」(午後7:30)。今年40周年を迎えるロックバンド・シーナ&ロケッツを題材として、2015年に亡くなった福岡・北九州出身のシーナこと鮎川悦子と、福岡・久留米出身の鮎川誠が出会い、バンドとして成功していく過程を描く。その完成記念イベントが2月17日に、ロケ地の一つ福岡・長浜のライブハウスで開催された。

 会場には、応募総数723通の中から当選した60組と関係者ら約140人が詰め掛けた。まずは約20分間、ドラマのダイジェスト映像を鑑賞。その後、出演者の石橋静河、福山翔大、スペシャルゲストとしてシーナ&ロケッツのメンバーが参加して、ドラマの見どころや撮影秘話などを語った。トークショーの後にはシナロケのミニライブも開催。ステージの最後には石橋、福山も加わって、ドラマの題名にもなった曲「You May Dream」をセッションした。来場者には記念品として題名入りのネックウォーマーが配布された。

【登壇者コメント】
●石橋静河
「今回のドラマのロケで、シーナさんの出身地である北九州市の若松に初めて行きましたが、とてもブルースが似合う街で、大好きな土地になりました。そういう街の雰囲気も楽しみながらドラマを見ていただけたらと思います。このドラマを通して、ロックとそれに向けられた愛を、たくさんの人に感じてもらえたらいいなと思います」

●福山翔大
「このドラマは、シーナ&ロケッツというバンドをテーマに、バンドに関わった一人一人の音楽に対する情熱を描いている作品です。こういう好きなものに対する情熱というのは、誰しも持っているものではないでしょうか。それを表に出して頑張っている人もいれば、まだ心のうちに眠っている人もいると思いますが、そういう一人一人の心に響く作品になっていると思います。ぜひご覧ください」

●鮎川誠(シーナ&ロケッツ)
「今回のドラマでは、若松の若戸大橋や高塔山など大好きな場所が舞台になっていて、それを見ているだけでジーンときました。シナロケというバンドへの愛とロックンロールに満ちたドラマになっています。それを皆さんに見ていただけるのは、本当に幸せなことです。ぜひ見てください」
【取材メモ】
●撮影は2017年12月7日から27日まで実質15日間。
●ロケ場所は福岡市内と北九州市内。
●エキストラは、のべ500人ほど。
●劇中で福山が弾くギターはメーカー協力の下、鮎川が当時使っていた同モデルを借用。
●衣装は登場人物をよく知る方々による監修。
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