長谷川博己が今秋朝ドラ「まんぷく」ヒロインの夫役に決定。決め手は“品格とカリスマ性”

ニュース
キーワード

 10月1日にスタートするNHK連続テレビ小説「まんぷく」(月~土曜午前8:00=NHK大阪放送局制作)のヒロイン・福子(安藤サクラ)の夫・立花萬平役を長谷川博己が演じることが決まった。会見に出席した長谷川は、「今年の10月から幸せと希望を皆さまにお届けできるように、半年間頑張りたい」と意気込みを語った。

 同ドラマは、「チキンラーメン」を開発した日清食品の創業者・安藤百福と仁子夫妻がモデル。戦前から戦後にかけての大阪を舞台に、貧しい家庭に育ったヒロイン・福子とその夫の青年実業家・萬平がインスタントラーメンを開発し、世界の食文化に革命をもたらす姿を描く。

 長谷川の起用について、制作統括の真鍋斎チーフプロデューサーは、「多面的な顔を持った人物で、清濁併せのむような人生を歩んできたというところが、萬平さんと百福さんの共通する部分。そうした人物を演じていただくにあたって、非常に的確な演技力で多彩な役を演じてこられ、どんな役をされても、どんな環境の中にあっても品格とカリスマ性を漂わせている長谷川さんにぜひご出演いただきたいと思った」と明かした。

 その言葉を受けた長谷川は、「品格とカリスマ性を持った長谷川博己です」と照れ笑いを浮かべながら、「20代の頃に、何度か朝ドラのオーディションを受けさせていただいていて、何度も落ちておりまして、40歳で“朝ドラ”のヒロインの相手役というのは、ちょっとどうなのかなと最初は迷った」と出演を悩んだことを告白。しかし、「百福さんの言葉に『大衆の中にこそ変化の(時代が変わる)予兆がある』というのがあり、すごく印象的でした。自分の役者人生においても、変化できるいいきっかけになるのではと思い、お受けさせてもらいました」と俳優としての成長を求めて、出演を決めたことを訴えた。

キーワード
関連記事
PAGE TOP