松岡昌宏、TBSドラマに23年ぶり登場の遠山金四郎役。「桜吹雪の力を借りながら撮り切った」

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 TBS系では、TOKIOの松岡昌宏が主演するドラマ特別企画「名奉行!遠山の金四郎」を9月25日(午後8:00)に放送することが決まった。桜吹雪の入れ墨でおなじみの江戸の名奉行・遠山金四郎役を演じる松岡は、「地上波での時代劇放送は少なくなっている昨今、3時間のドラマを放送できるのは大きなチャンスです。こんなに面白い作品があるぞと皆さんにお知らせして、金さんを知らない世代にもご覧いただきたいですし、時代劇ファンの方々には懐かしくご覧いただきたいと思います」と意気込みを明かしている。

 ドラマは、金次と名乗って江戸の町を出歩く南町奉行の金四郎が、庶民を泣かせる悪事を裁く勧善懲悪の物語。入れ墨のある金次に悪事を目撃されながらも、裁きの場で白を切る悪人に、金四郎が「てめらの悪事は、この桜吹雪が一切合切承知している」と桜吹雪の入れ墨を見せつけ、観念させる姿が見どころとなる。同局で金四郎が主人公のドラマが放送されるのは、1994年放送の「江戸を斬る」以来23年ぶりとなる。

 松岡は「誰もが知っている遠山金四郎役を僕が演じるとは夢にも思っていなかったので、うそだろうというのが話を聞いての第一印象です」と予想外のオファーへの驚きを明かしつつ、「僕の時代劇デビューは松方弘樹さんの主演で、TBSで放送した『大忠臣蔵』(1994年)です。この時、たくさん勉強させていただきました。その松方さんも演じた金四郎を演じられることは何かご縁を感じます」と時代劇の大先輩がかつて演じた大役を引き継ぐ喜びを語る。

 最大の見せ場となる桜吹雪の入れ墨を体に描くのは、数時間もかかったようだが、松岡は「うれしくて写メを撮りました。桜吹雪を背負うと、その重さが感じられて、そんな思いがお白洲での裁きのせりふにつながるのだと思います。桜吹雪の力を借りながら、お白洲シーンを撮り切りました」と振り返っている。

 なお、稲森いずみ、加藤雅也、中原丈雄、神山智洋、渡辺麻友、平田満、原田美枝子、北大路欣也といった共演者も発表された。

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