田辺誠一が「父、ノブナガ。」で織田信長に乗り移られ翻弄されるサラリーマンに。信長役は竹中直人

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 TBS系では、10月7日にスペシャルドラマ「父、ノブナガ。」(午後2:00=CBCテレビ制作)を放送する。同作は、戦国時代からよみがえった織田信長(竹中直人)が、平凡なサラリーマンの小田一夫(田辺誠一)に乗り移ったことで起こる騒動を描くヒューマンドラマ。主演の田辺は、「歴史人物が乗り移るという、なかなかないタイプの、でもリアリティーがある作品になっていると思います。信長によって、一人の男が家族とどう変わっていくのか、土曜日の午後に家族皆さんで見ていただき、楽しんでいただけたらうれしいです」と見どころを明かす。

 ドラマでは、岐阜の中堅建設会社に勤務する小田に信長が乗り移り、破天荒ながらも地元の岐阜を愛する気持ちにあふれるその言動に、周囲の人々も心を揺り動かされる。また、一夫も自分ではない言動に戸惑いながらも、仕事や家庭、そして自身のことを見詰め直そうとする。脚本は、映画「超高速!参勤交代」など時代劇コメディーに定評のある土橋章宏氏が手掛ける。

 今年は信長が岐阜と命名してから450年のメモリアルイヤーで、ドラマを演出したCBCテレビの堀場正仁氏は、「岐阜命名450年ということで地元として何かできないかと思い、このドラマを企画しました。視聴者に身近に感じてもらえるよう、信長がサラリーマンに乗り移るという設定にして、そこから信長の強さ・優しさを感じてほしいと願ってドラマを作りました。このドラマから信長の魅力をたっぷりと味わってください」と制作意図を語る。

 撮影は、岐阜市街を中心に、岐阜城や長良川鵜飼などで行われ、信長役の竹中も、「岐阜城に登ったのは初めてです。田辺くんとの共演、そして一緒に岐阜城に登ったことは一生忘れない素晴らしい思い出になりました。ぜひ皆さんにドラマを見てもらいたいです」と思い出深い作品になったことをアピールしている。

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