「悦ちゃん」で恋のライバルを演じる門脇麦&石田ニコル。トークイベントで観客からの恋愛相談に真剣回答!

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 NHK総合で放送中の、ユースケ・サンタマリア主演の土曜時代ドラマ「悦ちゃん~昭和駄目パパ恋物語~」(土曜午後6:05)のトークイベント「昭和ラブ&ポップpowered by獅子文六『悦ちゃん』トークライブ」が、8月21日に東京・渋谷で行われた。イベントには、同作に出演中の門脇麦と石田ニコルが登場。門脇は「こんなトークイベントは初めて。舞台あいさつではできないようなお話ができたら」、石田は「このような機会はなかなかないので、楽しい時間を過ごせたら」と笑顔であいさつし、多数の応募者から抽選で選ばれた約80人の観客を前に、ドラマ制作スタッフらと共に撮影の裏話、昭和の世界観やロマンチックな“昭和の恋”などについて語った。

 物語は昭和初期の東京が舞台ということで、原作者・獅子文六氏が描く世界観を検証すべく、昭和の世界観が忠実に再現されたセットや、時代考証を担当した大森洋平氏が用意した当時の写真を交えてファッションについて語った後、8月19日に放送された第5話を放映。その後のトークでは、第5話での、柳碌太郎(ユースケ)、池辺鏡子(門脇)、日下部カオル(石田)の3人のシーンについて、「あれは初めての3人でのシーン。そこでようやく物語が動きだした気がしました」と振り返り、それぞれの役についてや、撮影エピソードを明かし、アンケートを交えたトークなどが展開された。

 さらに、観客からの恋愛相談では、門脇、石田共に真剣に考え込み、お互いに確かめ合うしぐさを見せながら自身の恋愛観を交えて真剣に答え、会場を沸かせた。また、観客の中には学生時代に「悦ちゃん」を研究していたという人も。土地の描写のこだわりについてなど、深い質問も飛び出した。

 最後に「(恋愛相談に)ろくに答えられなくてごめんなさい」と申し訳なさそうに話す門脇は、「『悦ちゃん』は内容も出演者もスタッフもみんなすてきで、奇跡的なドラマだと思う。参加できて幸せです」、石田は「愛があふれていて、人と人とのつながりがとても近くてとても温かい作品。皆さんの周りにあるこのような温かさを見つけるきっかけになったら」と述べ、予定終了時間よりも大幅に越えてイベントは終了した。

 昭和10年の東京を舞台に、3年前に妻を亡くし10歳の娘・悦子(平尾菜々花)と2人暮らしの作詞家・碌太郎の恋模様を描く同ドラマ。8月26日はプロ野球中継のため休止で、次回・第6回は9月2日に放送される。

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