来春朝ドラ「半分、青い。」。永野芽郁の同い年のソウルメート役は10歳年上の佐藤健!

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 NHKで2018年4月2日から放送される連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土曜午前8:00ほか)の岐阜・故郷編の主な出演者の発表会見が行われ、永野芽郁が演じるヒロイン・楡野鈴愛(にれのすずめ)の幼なじみ・萩尾律役で佐藤健が出演することが決まった。

 同ドラマは、北川悦吏子氏の脚本で、大阪万博の翌年の1971年に岐阜で生まれたヒロインの鈴愛が、片方の耳の失聴を乗り越え、失敗しても「やってまった」と明るく前を向いて生きていく姿を描く。鈴愛は一度は上京し、漫画家になる夢を追うが挫折。離婚を経て、シングルマザーとなって帰郷するが、やがて病身の母親のために革新的な扇風機を発明し、「ひとりメーカー」として身を立てる波乱に満ちたストーリーが展開される。

 ヒロインと同じ日に同じ病院で生まれ、生涯にわたるソウルメート(魂の友)となる律を演じる佐藤は、脚本の北川氏から「ラブストーリーなんだけど、ラブストーリーじゃない。恋愛を超越した何かを描きたい」と言われたことを明かし、「律と鈴愛の関係は微妙で難しい挑戦をしようとしています。まだはっきりは見えていませんが、永野さんと共に見つけていきたい」と意気込みを語った。

 永野と佐藤は2012年公開の映画「るろうに剣心」で共演しており、永野は「すごく先輩ですが、周りを優しく包み込むような方なので心配はしていません」と信頼を寄せている様子。一方、佐藤も「当時の永野さんはまだ小学生でしたが、すでにオーラがあった。かわいらしいけど、美人さんになる印象があった」と振り返り、「高校の同級生から始まり、40代までの長い年月を演じますが、最初をどう乗り越えようか考えています。でも大丈夫です。頑張ります」と苦笑いを浮かべながらも、意欲を見せていた。

 会見では佐藤のほか、鈴愛の母・晴役を松雪泰子、父・宇太郎役を滝藤賢一、祖母・廉子役を風吹ジュン、祖父・仙吉役を中村雅俊、律の母・和子役を原田知世、父・弥一役を谷原章介、町医者・岡田貴美香役を余貴美子が演じることも決まった。

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