渡辺直美がきんたろうに! 松岡茉優は一寸法師に!? 「定番の昔話」を豪華キャストが一人芝居で魅せる

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 NHK Eテレの「おはなしのくに」(月曜午前9:00)では、渡辺直美や松岡茉優らが「きんたろう」などを演じる“定番の昔話シリーズ”を5本放送する。8月21日放送の「きんたろう」で金太郎役などを演じる渡辺は、「男の子の金太郎を、大人の私が演じるという斬新な演出に『面白いな!』と思い、ぜひ挑戦したいと思いました。ナレーションを含めて8役を違う声色で演じ分けました。ぜひ、ご家族みんなで楽しんでください」と見どころを訴えている。

 1990年にスタートした同番組は、NHKの学校教育番組で最も長く続く“長寿番組”。子どもに読み聞かせや読書の楽しさを伝えるもので、今年で27年目を迎える。“定番の昔話シリーズ”では、そのほかに松岡が「いっすんぼうし」(9月11日放送)、佐藤二朗が「かちかち山」(9月25日放送)、平田満が「はなさかじいさん」(10月16日放送)、吉田羊が「したきりすずめ」(10月23日放送)を演じる。

 収録を終えた松岡は、「子どもの頃の私は、母に絵本を読んでもらうのが大好きでした」と幼少期の思い出を振り返り、「今回、一寸法師を演じてみて、語り口調が母の言い回しにそっくりで驚きました。私の一寸法師が、子どもたちの思い出の一つになってくれたら、うれしいですね」とアピール。佐藤も「5歳の息子によく絵本を読み聞かせるのですが、いつも『お母さんの方がいい!』と言われて悔しい思いをしてきました。今回の『かちかち山』は、妻に勝ついい機会だと意気込んで収録しました」と力が入った様子。

 また、平田は「実は今回が初めての一人芝居になります。『はなさかじいさん』は短いですが、さまざまな要素が詰まっているお話だなと改めて感じました。世の中にはいろいろな人がいて、いろいろな出来事があります。そうしたことを、番組を通して子どもたちが楽しく体験してもらえれば、うれしいです」と手応えを感じたよう。吉田も「今回、役を演じ分けるのに、落語を参考にしました。難しい一人芝居でしたが、うまくいった瞬間に“役がおりてくる”という新鮮な経験をすることができました」と自身も得るものがあったことを明かしている。

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