永野芽郁が来春放送の朝ドラ「半分、青い。」ヒロインに! 「明るいことだけは自信がある。私にぴったりの役」

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 NHKで2018年4月2日から放送される連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土曜午前8:00ほか)のヒロイン発表会見が行われ、主人公の楡野鈴愛(にれのすずめ)役を、永野芽郁が演じることが決まった。

 2366人が参加したオーディションを勝ち抜き、大役を射止めた永野は、「鈴愛のキャラクターについて書かれたものの中で、最初に目に留まったのは、“七転び八起き”という言葉でした。私は何かを失敗しても、落ち込むより先に“こういう失敗をしたから、次は失敗しないよな”と思うので、私にぴったりな役だと感じました」と役柄に運命を感じたようで、「明るいことだけは自信があるので、素のままで演じられるはずです」とアピールした。

 同ドラマは、大阪万博の翌年、1971年に岐阜で生まれた鈴愛が、片耳の失聴を乗り越え、失敗しても「やってまった(=やってしまった)」と明るくやり過ごし前を向いて生きていく姿を描く。一度は上京し、漫画家になる夢を追うが挫折。離婚を経てシングルマザーとなって帰郷するが、やがて病身の母親のために革新的な扇風機を発明し、「ひとりメーカー」として身を立てる波乱に満ちたストーリーが展開される。

 現在、高校3年生の永野は、「祖父が朝ドラを好きなので、いつか出たいと思っていました。いつもギリギリに家を出て学校に行くので、ゆっくり朝の時間を過ごせていないのですが、人によっては朝の習慣になっている印象です」と朝ドラへの思いを明かし、「実際に自分がそのドラマに出演するのは不思議な気持ちです。まだ実感が湧きませんが、自分らしく楽しくやれたらと思います」と意気込みを語った。

 永野は1999年生まれの17歳で、子役出身の若手女優。15年公開の映画「俺物語!!」でヒロイン役に抜てきされ、17年は現在公開中の映画「帝一の國」など5本の映画に出演し注目されている。同局では16年放送の大河ドラマ「真田丸」で千姫役を演じた。

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