「キュウレンジャー」に挑む新鋭たちが意気込みを披露。神谷浩史はキャラクターのギャップに苦笑

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 2月12日からテレビ朝日系でスタートするスーパー戦隊シリーズの第41弾「宇宙戦隊キュウレンジャー」(日曜午前7:30)の制作発表会見が行われ、シシレッドに変身するラッキー役の岐洲匠ほか、岸洋佑、山崎大輝、大久保桜子、榊原徹士ら主な出演者と、声の出演をする声優・神谷浩史が顔をそろえた。

 同作のモチーフは「宇宙×星座」。悪の組織「ジャークマター」に牛耳られ、希望が失われてしまった銀河を、星座の力を宿した不思議なアイテム「キュータマ」に選ばれた戦士たちが解放に導くSFファンタジーで、スタート当初としてはシリーズ史上最多となる9人のヒーローが宇宙を駆けめぐるなど壮大なスケールの作品となっている。

 テレビドラマ初出演で大役を射止めた岐洲は「子供のころからスーパー戦隊や仮面ライダーがすごく大好きで、自分が憧れていたヒーローになれることにびっくりしています」と初々しくあいさつ。作品については「今までの戦隊ものと全く違う風にできていて、どれだけ考えても想像を超えた展開が待っていますので、ぜひ楽しみしていてください」と強い手応えを語り、「よっしゃラッキー!」と演じるキャラクターの決めぜりふに絡めて、元気よくアピールした。

 人間型のキュウレンジャーでは紅一点のカメレオングリーンに変身するハミィを演じる大久保は、「出演のご連絡をいただいた時は、現実なのか夢なのか分からないくらい驚きました」と当初の喜びを振り返るとともに、「女の子らしく“かっこかわいい”ヒロインを目指したいです。カメレオングリーンは仮面に渦が巻いていて、頭にお目目がついているのも特徴的。すごくかわいいので、変身後にもぜひご注目ください」と力を込めた。

 キュウレンジャーを率いる司令官、ショウ・ロンポーのキャラクターボイスを演じる神谷は、会見で龍の姿をしたワイルドなショウ・ロンポーと初対面し、「今のところ、あの見た目から僕の声が出るとは想像できない。僕っていい加減な声でしょう?」と苦笑。なぜ自分を選んだのかスタッフに問いただしたところ、「『実はあのキャラクターはいい加減なんです』と(笑)。見た目は貫録があるんですけど、いい加減なチョイ悪オヤジということらしいです」とエピソードを明かし、「いろいろ考えて、その中からベストなものを選んでいこうと思います」とイメージを膨らませていた。

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