バカリズムが仕掛ける新たなシットコム「住住」。バカリズム、二階堂ふみ、若林正恭が本人役で登場

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 日本テレビでは、お笑い芸人のバカリズム、女優の二階堂ふみ、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が出演する異色の連続ドラマ「住住」(火曜深夜1・29、関東地区のみ)を1月24日からスタートさせる。バカリズム、二階堂、若林が住むマンションを舞台に、芸能人のリアルな日常を描くシットコムで、3人は本人役として登場する。

 ドラマは、東京都内の某マンションの同じ階にバカリズムと若林が住んでおり、バカリズムが若林の部屋によく遊びにくるという設定で展開。2人は、芸能人でありながら派手に遊ぶこともなく、地味な独身生活を送っていた。そんなある日、同じマンションに二階堂が住んでいることが発覚。いつのまにか二階堂も2人の仲間に入り、それぞれが抱えていたり、起こしてしまったりした“芸能人っぽい悩みや問題”を解決していくようになる。

 出演だけでなく、原案と脚本も担当するバカリズムは、「3人が出演するこの企画の想定は2、3年前からあって、こういうワンシチュエーションでなら、本人役の方が面白いんじゃないかなと思っていました」と企画意図を明かし、「視聴者の方に、リアルな感じで本当に住んでいるのかと思わせたい。ベースは特に事件性もなくて、変に派手にせず、コントやドラマでもない間のところを突いていきたい」と力を込める。

 “奇才”バカリズムからのオファーに、二階堂は「私でいいのかなーと。“笑い”も取れないですし…」と不安をのぞかせながらも、「意外と脚本を読んでみると、しっくりきます。自分が無理せず挑める芝居なので、ありがたいです」とイメージを膨らませ、本人役については「私の要素を脚本に取り入れてくださっているので、 それほど難しくはないです」と自信を見せている。

 若林は「芝居の流れでいろいろと話が膨らんでいったりするので、(3人は)めちゃくちゃ相性がいいんじゃないですかね」と手応え十分。摩訶(まか)不思議な“バカリズムワールド”にも、「いろいろな媒体から持ち上げられると思いますよ」と、早くもヒットの予感を感じ取っている。

 また、同作は動画配信サービス「Hulu」でも配信される。

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