筒井道隆が7年ぶりに連ドラ主演。異色ドラマでタイムトラベラーを保護する極秘指令を遂行

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 筒井道隆が、12月3日にスタートするフジテレビ系連続ドラマ「リテイク」(仮題、土曜午後11:40=東海テレビ制作)に主演することが分かった。同作は、タイムトラベルをテーマにした一風変わったヒューマンドラマ。運命に翻弄(ほんろう)され、輝かしいキャリア、家族、友人、全てを失った男が、未来からのタイムトラベラーを専用の居住区に隔離し、保護観察下に置く任務を秘密裏に行う法務省民事局戸籍監理課課長として奮闘する姿を、1話完結形式で描く。物語の舞台は現代のため、SF映画にありがちなハイテクな道具はなく、戸籍監理課のメンバーは普段使える物だけを武器に、現代にやって来るタイムトラベラーを探し出していくことになる。

 筒井は、順調にキャリアを築いていたものの、通勤列車内での痴漢容疑をきっかけに全てを失い、法務省の地下で閑職といわれる戸籍監理課課長として勤務する新谷真治に扮(ふん)する。新谷の部下・那須野薫を成海璃子、新谷の元妻の弟・柳井研二を敦士、法務大臣政務官秘書・大西史子をおのののか、法務大臣政務官・国東修三を木下ほうか、戸籍監理課のパート職員・パウエルまさ子を浅野温子が演じる。

 連ドラ主演が「再生の町」(NHK)以来7年ぶりとなる筒井は、「あまり未来という設定にとらわれ過ぎないように、できるだけ普通にしつつ、少しだけ未来的なものを入れていければと考えています。新谷という男も過去に戻れるなら戻りたいと思っていますが、たくさんの未来人や現代人と関わることによって、少しずつ考え方が変化し成長していくので、その辺りを楽しんでもらえれば」と見どころを明かしている。

 筒井とは初共演の成海は、「少し不思議な設定のドラマですが、楽しんで演じたいと思います。筒井さんとのコンビも楽しみです。愛されるドラマになるよう、頑張ります」と話している。また、浅野は「設定や内容でコミカルな部分もありますが、毎話しっかりとした人間ドラマが描かれています。楽しめる要素がたくさん詰まった作品ですので、私も視聴者の皆さまと一緒にこのドラマを楽しんでいきたいと思います」とアピールしている。

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