「新・十津川警部」シリーズで内藤剛志&石丸謙二郎コンビが誕生!

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 TBS系「月曜名作劇場」(月曜午後9:00)枠の人気サスペンスドラマ「西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ」がリニューアルし、主人公の十津川警部役を内藤剛志、亀井刑事役を石丸謙二郎が演じる「新・十津川警部」が制作されることが決まった。新シリーズ第1弾の「伊豆・下田殺人ルート」(放送日時未定)の撮影に入っている内藤は、「自分くらいの年齢の俳優なら、演じてみたいと思う憧れの役です」と喜びを語っている。

 西村京太郎氏による推理小説シリーズを原作とした同ドラマは、1992年にスタート。渡瀬恒彦と伊東四朗が十津川警部・亀井刑事役を演じた前シリーズは、54作品が放送され、同一俳優コンビによる共演回数の最多記録を打ち立てている。新たにコンビを組む内藤と石丸は、プライベートでも交流があり、内藤は「僕は『石丸さん』と呼び、石丸さんは『内藤くん』と呼んでくれる。この呼び方が『亀さん』『警部』と呼び合う十津川警部と亀井刑事に通ずるようで、石丸さんとは息もぴったりです」とアピールする。

 また二人は、前シリーズにゲスト出演したことがあり、内藤は「犯人役で出演した時に、渡瀬恒彦さんに主役を演じる心構えをお聞きしたところ、『自分のことは後にして、どうしたら周りの出演者、スタッフがやりがいのある作品になるかを考えることが大切』とおっしゃいました」と助言を受けたことを告白し、「その言葉を守って仕事をしていたら、この役をいただいた。先輩の教えは間違っていなかった」と渡瀬が繋いだ縁を明かした。

 石丸も、「作品のファンでしたし、亀井刑事は演じてみたいと思う役の中でも突出している魅力的な役です。四半世紀続いてきた役をやらせていただくことは、打ち震える気持ちです」と役柄への思いを明かし、「渡瀬さん、伊東さんには追いつこうとしても追いつけない存在ですが、お二人のスピリッツを引き継いでいきたい」と決意を語った。

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