中村梅雀主演「伝七捕物帳」の現場はめでたいことが続出。徳重聡は父になり、原田夏希は結婚

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 7月15日にNHK BSプレミアムでスタートする「BS時代劇 伝七捕物帳」(金曜午後8:00)の第1話試写会に、主演の中村梅雀、共演の田中美佐子、徳重聡、上遠野太洸、原田夏希、松平健が出席した。

 腕利きの岡っ引き・伝七(梅雀)が、遠山奉行から預かった紫房の十手にかけて、市井にはびこる悪を成敗していく時代劇で、今年1月に死去した父親である四代目・中村梅之助さんの当たり役としても知られる伝七を、今回のリメーク版で受け継いだ梅雀は、「父親の作品は見ていましたが、出演オファーが自分にあっても一切断っていました。しかしいつかはやるだろうと思っていて、実はとても待っていました」と心境を語り、「(生前)父も大変喜んでアドバイスもくれて、当時使っていた十手のセットを託してくれた」と明かした。

 完成した作品を振り返り、「父の面影もちょっと出てしまうんだと思いつつも、梅雀なりの伝七になって、伝七という男の人生をにおわせることができる長寿シリーズにしてきたい」と若き父の背中を追う構え。また、撮影中には徳重に第1子が誕生し、原田も結婚。梅雀は「撮影中はめでたいことだらけで、徳重さんのお子さんがなかなか生まれず、生まれた時は本当にうれしかった。それがドラマの中の家族感をより高めてくれた」と相好を崩した。

 一方、徳重は原田の結婚に、「同じ出演者が結婚した時に“一緒に現場にいる人間さえ気付かなかった”なんて言うけれど、そんなことはあるわけないと思っていた。でも、今回の原田さんの結婚は新聞で初めて知り“本当にあった!”と思った」と寝耳に水だったそう。当の原田は、「聞かれなかったので言わなかっただけ」と笑い飛ばし、「現場では皆さんのお子さんトークが繰り広げられていたので、いろいろと参考になりました」と振り返った。

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