要潤が時代劇版“古畑任三郎”に!? 「人形佐七捕物帳」で矢田亜希子らと共演

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 BSジャパンでは、ミステリー界の巨匠・横溝正史の小説が原作のドラマ「火曜スペシャル 人形佐七捕物帳」(放送枠・開始日未定)が今秋スタートする。同ドラマは、全12話の連続ドラマで、江戸を舞台に人形のように男ぶりのいい岡っ引き“人形佐七”が、年上女房に支えられながら、子分2人を従えて、人情、愛憎、悲劇、怪談話などさまざまな事件の謎を解き明かしていく。主人公・佐七を要潤が、佐七の年上女房・お粂を矢田亜希子が演じ、佐七の子分である江戸っ子かたぎで有能な辰五郎には三浦涼介が、関西弁で口達者な豆六には池田純矢が扮(ふん)する。このほど、撮影現場で取材会が開かれ、要らが出席した。

 役どころや、演じる際にこだわっている点について、要は「時代劇版“古畑任三郎”のような、個性をグイグイ押し出しながら、犯人をじわじわと追いつめていく役です。毎回、痛快な謎解きになっているので、最後はハッピーエンドで気持ちよく見終えることができると思います。佐七として重点を置いているのは、女性がすごく好きという設定ですね。そこがすごく大好きです。謎解きをしている部分とまた違った、すきというか抜けがあるのも好きです」とし、矢田に「そこですか!?」とつっこまれる一幕も。

 つっこみながら場を和ませていた矢田は、自身が扮するお粂を、「やきもちを焼きながらも、佐七をどんな時もいつでも支えていくけなげな女房役だと感じております。ただ、毎回やきもちがすごいので、見ている人に煙たがわれないように、味方になってもらえるような、かわいらしさが出るように心掛けています」と語った。

 佐七の子分を演じる三浦は、「イケメンでクールだけど、意外と怖いものがあるチャーミングな部分をもった辰五郎を演じます。撮影では、佐七さんが事件を解決した時にあるポーズをするんですが、それに負けないようなポーズをやってみたり、難しい時代劇ならではの言葉が多いので、そこを豆六さん(池田)に指導いただいています。100回くらいダメ出しをされたりして、本番では80点ぐらいまでしかもらえてないんですけど、なんとか頑張っています」とアピール。そこで、「100点、出てましたよ!」と池田に言われると照れ笑いを浮かべた。

 そんな池田は、「豆六はとにかくやかましくて、うるさく、ポンコツで、なんで佐七は子分にしているんだろうというような役です。だから、誰よりも声をでかくするということに気を付けてます。また、関西弁でまくしたてるのでウザッたいキャラではあるんですが、憎めないやつだなと思ってもらえるように演じようと心掛けています」と明かした。

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