ユースケ・サンタマリアが主演作に自信。「つまんねーとか言われたら、そんな世間を許さない」

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 4月2日スタートのフジテレビ系連続ドラマ「火の粉」(土曜午後11:40=東海テレビ制作)の制作発表会見に、主演のユースケ・サンタマリア、共演の優香、伊武雅刀が出席した。

 同作は雫井脩介氏のベストセラー小説を連続ドラマ化。元裁判官とその家族の住む家の隣に、かつて裁判官が担当した殺人事件で無罪判決を下した男が引っ越してきたことから、不審な出来事が立て続けに起き始める恐怖の日々を描く。死刑を求刑されながらも無罪放免となった武内真伍をユースケが、武内に無罪判決を下した梶間勲を伊武、梶間家の嫁で武内に不信感を抱く雪見を優香が演じる。

「今週、妻が浮気します」(同系)以来約9年ぶりに連ドラで主演を務めることになったユースケは、「台本を読んだ時に、このドラマは化け物だと思った。出し惜しみはゼロで、今回のクールで一番とんでもなく面白くレベルの高いドラマ。僕が主役をやっているのがミソで、われながらぴったりの役だと思うし、一番いい味を出せるのが自分」と自信をのぞかせ、「放送後に賛否両論ならばいいけれど、単に“つまんねー”とか言われたら、何をするか分からない。そんな世間を許しません!」と気合をみなぎらせた。

 その一方で、埼玉県での撮影に触れて、「都心から車で1時間以上かかる場所にセットが建てられていて、その倉庫の中が外よりも寒い。密閉されているので、深夜2時くらいかな?と思って倉庫の外に出ると全然違ったりして、時間の概念もなくなる」と過酷さを報告。それでも「楽屋の代わりにテントがあって、撮影の合間はみんなでそこに集まってバカ話をしています。ドラマが笑ってしまうくらい重い内容なので、そうやって集まってワイワイできるのがいい。それで埼玉まで来ているんだ、と無理矢理自分を納得させています」と冗談交じりにエピソードを披露し、会場の笑いを誘った。

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