松井玲奈が「プライベートが面白くないので、試行錯誤」と苦笑。飯塚健監督作に挑戦!

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 TBSほかで放送の連続ドラマ「神奈川県厚木市 ランドリー茅ヶ崎」(TBS=3月15日スタート・火曜深夜1:11、MBS=日曜深夜0:50)で、風変わりなサービスのあるコインランドリーのアルバイト店員・南雲凪を演じる松井玲奈。個性的なオーナー・茅ヶ崎(滝藤賢一)と風変わりな常連たちとの日常を描いたコメディーとあって、「私はプライベートが面白くない人間なので、どうしたら面白くできるかがネックでした」と苦笑いを浮かべつつ、「特にコメディーは喜怒哀楽の差が激しいほど面白さが伝わるので、試行錯誤しながら演じました」と新たな挑戦であることをアピールする。

 ドラマ「荒川アンダー ザ ブリッジ」(同系)などを手掛けた飯塚健氏が監督・脚本を担当する同作品は、都内の道路標識ではよく見かけるが、ほとんどの人がよく知らない町・厚木にあるコインランドリーが舞台。第1話では、常連の服を畳んでいた凪が、その中からブルマの切れ端を発見したことから物語が動きだす。

 常連役には、角田晃広(東京03)、山田真歩、岸井ゆきの、ベンガルら芸人や実力派俳優が登場し、松井は「個性が強いキャラクターが見どころだと思います。ちょっとした悩みを抱える人たちがランドリーに来て、その悩みを解決はできませんが、一緒に過ごす中でプラスの方向に持っていくのがドラマの根底にあります」と見どころを明かす。

 撮影では、「監督からは、ナイツさんの漫才のイメージで演じてほしい」などの指示があり、「いろんな芸人さんの動画を見て研究しました。自分が思っている以上の何倍もやらないと、画面には気持ちや表情が乗らないんだと感じました」と勉強になることが多かった様子。その中でも、滝藤との芝居が印象的だったようで、「今まで出会ってきた役者さんの中でもお芝居の引き出しがものすごくある方。自分が想像した10倍も20倍もの切り口で演じてきて、それに対してどう合わせるかが楽しかったです。テンションが高い芝居では、お互いに大声を出し合って、思わずひるんで笑い合ってしまうこともありました」と振り返る。

 ドラマでは、凪がただのフリーターではない設定もにおわされており、松井は姉妹ユニットのチャラン・ポ・ランタンとコラボした主題歌「シャボン」のミュージックビデオ(MV)の中で明らかにされていると告白し、「ちゃんと社会の中で一度はもまれた設定もあり、MVがエピソードゼロになっています。ぜひ、そちらも見て、作品の世界観を深めていただけたら」とアピールしている。

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