高島礼子が夏樹静子の名作サスペンスで主演。山口紗弥加らが共演

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 フジテレビでは2月20日に、高島礼子主演のドラマ「夏樹静子サスペンス 光る崖」(午後3:35、関東地区のみ)を放送する。高島演じる主人公の検事・千鳥朱子が、朱子の一人娘も絡んだ、思いも寄らない事件の謎を追う傑作サスペンスで、山口紗弥加、森岡豊、森迫永依、田中隆三、稲葉友、三浦理恵子、高杉亘、宇梶剛士が共演する。

 東京地検の検事・朱子は高校生の娘・鮎子(森迫)を持つシングルマザー。朱子が高校時代の同級生・郷原武彦(森岡)とつり橋の下を歩いていると、女子中学生2人が橋の上で立ち往生し、それを1人の女性が助けようとしている姿を目撃。郷原が橋に向かい窮地を救う。その後、ある住宅地にある北沢昌代(山口)の家で、中尾(浅見小四郎)という男が18歳の奥平(稲葉)に鎌で殺される事件が発生。警部補の有恒芳昭(宇梶)が事情を聴くと、稲葉は事故だと主張し、結局不処分となる。昌代は朱子がつり橋で見た女性で、鮎子が通う高校のカウンセラーだった。

 一方、鮎子はしっかり者で勉強もできるが、仕事に追われる朱子に対して反抗的な態度を続けていた。ある日、朱子は鮎子が補導されたという知らせを受け警察へ。鮎子は援助交際をあっせんしているうわさのあるカフェバーをうろついていたという。事情を聞いても鮎子は何も話さず、さらには学校で鮎子が同級生を殴ったと連絡が入る。朱子は学校に呼び出され、担任からは鮎子の親友の加奈(山谷花純)が3日間休んでいると聞く。加奈が鮎子の部屋に飾ってあった写真に、奥平と一緒に写っていたことに気付いた朱子は、奥平のアパートへ向かう。

 高島は「2時間ドラマはたくさんやらせていただいているんですが、過去に連ドラになったほどの長いお話なので、やっぱり普通のサスペンスとはひと味違った、一つ深い何かがあるなと思いました」とやりがいを語り、「私自身には子供がいませんので、母親目線というものが私の中にはないんですね。“親だったら普通こうするだろう”という母親としての固定観念がないので、逆に母にはなりやすいのかもしれない」と話している。また、「千鳥朱子という一人の主人公の、幸せになろうともがいている姿を周囲には見せないように努力して生きている、その生きざまが見どころです」と、人間ドラマとしての作品の魅力もアピールしている。

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