内田有紀が池脇千鶴の演技に「カチンと来た」!? 役への成り切りぶりを絶賛

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 NHK BSプレミアムで来年1月5日からスタートする連続ドラマ「はぶらし/女友だち」(火曜午後11:15)の第1話完成試写会に、主演の内田有紀と共演の池脇千鶴が出席した。

 同ドラマは、近藤史恵氏の小説「はぶらし」を原作に、旧友を泊めてしまったことから巻き起こる狂気を描く心理サスペンス。37歳独身の売れっ子脚本家・真壁鈴音(内田)の家に、高校時代の友人でシングルマザーの古澤水絵(池脇)が訪ねてくる。「一晩だけ泊めてほしい」との願いを断り切れなかった鈴音は、そこから悪夢のような共同生活を強いられることになる。

 内田は「激しいアクションがあったり、怖い事件があったりするわけではないけれど、37歳の女同士で繰り広げられる怖さがある。テレビの前で見ている方が安全な作品。もしこれが女性同士の中でリアルに起きたらとんでもない話だから」とアピール。

 一方、自己中心的で有無を言わさず鈴音の生活に介入してくる厄介者の水絵に扮(ふん)した池脇は、「大変なものを引き受けてしまったとの後悔しかなかった。何一つ共感できなかったし、人の気持ちが分からず厚かましく、かなり面倒くさいキャラクター。でも、たまにこういう人っている」と奇怪なキャラクターを演じるにあたって苦労した様子。それでも内田は「千鶴ちゃんが演じたからこそ、最後まで見ることができる。(水絵から)これまでの人生について、『あなたはラッキーだった』と言われる芝居の時は、演じながらもカチンと来た」と池脇の成り切りぶりを称嘆していた。

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