香取慎吾が結婚できない“こじらせ男子”に。「SMAPメンバーの要素を役立てたい」

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 TBS系では、SMAPの香取慎吾の主演で、家族と結婚のかけがえなさを描く連続ドラマ「家族ノカタチ」(仮題、日曜午後9:00、スタート日未定)を1月期に放送することが決まった。39歳の独身・永里大介役を演じる香取は、「この作品の主人公は僕そのもの。僕も大介と同じく、結婚できない男。役作りに関して言うと、僕の周りにはいい資料がたくさんいます。中居正広しかり、草なぎ剛、稲垣吾郎とメンバーみんなのそれぞれの要素を役立てられたらと思います」と冗談交じりに、意気込みをアピールしている。

 同作品は、独身生活を謳歌(おうか)する“こじらせ男子”の大介が、家族と結婚に向き合う姿をコメディータッチで描くホームドラマ。念願のマンション購入を果たした大介だが、上の階に住む32歳のバツイチ女性・熊谷葉菜子(上野樹里)と微妙な出会い方をして困惑してしまう。さらに、再婚相手に逃げられた父の陽三(西田敏行)が新しくできたばかりの義理の息子と共に転がり込んできて、充実した生活が一転。男3人の共同生活になってしまう。

 ドラマを制作する韓哲プロデューサーは、「もてないわけではないけれども結婚できない大介は、まさに香取さんご本人とも重なり、世代を問わず共感してもらえると確信し、お願いしました。大介は偏屈で1人を愛し過ぎている男ですが、香取さんならば大介の心の底にある優しさや愛らしさも表現してくれると期待しています」と香取の起用理由を明かす。

 上野、西田のほか、葉菜子の母・律子役で風吹ジュンの出演が決まっており、香取は、「西田さんと僕、上野さんと風吹さんとの親子関係など、家族のドタバタがいっぱい詰まった、とても笑える明るい作品です。その中で成長していくようなドラマになれば」と見どころを語っている。

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