片平なぎさ&南原清隆の刑事コンビがおくる人気ミステリー「ショカツの女」最新作

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 テレビ朝日系では、片平なぎさと南原清隆扮(ふん)する新宿西署強行犯係の刑事コンビが難事件解決に挑む人気シリーズの第11弾「土曜ワイド劇場 ショカツの女11 新宿西署 刑事課強行犯係」を11月21日(午後9:00)に放送する。今回は、一つの犯罪が引き起こす苦しみの連鎖をテーマにした重厚なストーリーが繰り広げられる。

 物語は、新宿西署管轄内のマンションで、自称経営コンサルタントの男性・赤木崇典(城咲仁)が刺殺されるところからスタート。さまざまな情報が集まる中、水沢礼子(片平)は防犯カメラの映像などから早々と容疑者を3人に絞り込む。

 それは、赤木にコンサルタントを頼んだことがある江端利男(梶原善)、赤木と不倫関係にあった飯塚秋穂(雛形あきこ)、そして未成年だった24年前に同級生を惨殺した過去のある藤島功(金子昇)の3人。捜査を進めた礼子と萩尾康弘(南原)は、“少年A”として生きてきた男と、彼に関わる人々が直面してきた現実の厳しさを目の当りにする。

 片平曰く、今回は「萩尾編」。だが当の南原にとっては相当過酷な撮影だったようで、真っ先に思い浮かぶのは「走らされたこと」だとか。「芸能界でも屈指の運動神経を持つ金子くんを追いかけるんですよ。とにかく逃げ足が速い(笑)。その金子くんでさえ、階段を6階分駆け上がる場面では心が折れそうになっていましたからね(笑)。いやあ、過酷でした」

 一方の片平は「走る気満々で運動靴まで用意していたんですが、スタッフさんから『片平さんはそのシーンに出ません。とても無理です』と言われて、私ってそんなにダメになっちゃったんだってちょっと傷ついていたんですよ」と苦笑しながらエピソードを明かす。

 和気あいあいとした現場の雰囲気とは裏腹に、ドラマでは社会性とメッセージ性に富んだエピソードが展開。片平は「今の世の中はものすごい情報社会で、罪を犯してしまった人たちの社会復帰を難しくしている面があると思います。めでたし、めでたしで終わる物語ではないんですが、人は誰でも他人に知られたくないことを抱えていると思うので、見ている方も共感できると思います」と力を込めている。

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