賀来千香子主演の“ヤメ検の女”がリニューアル。川平慈英とのバトルに注目!

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 賀来千香子扮(ふん)する正義感あふれる“ヤメ検”弁護士・葵あかねが難事件に挑む人気サスペンスシリーズ「ヤメ検の女」が、6作目にしてリニューアル。新たな展開やキャストを迎え、「新ヤメ検の女」として、テレビ朝日系の土曜ワイド劇場枠(午後9:00)で11月7日に放送されるエピソードから再スタートを切る。

 これまでも市井の味方として精力的に活動していたあかねだが、今作からは国選弁護人に専念。利益を求めず、困っている人たちを救おうと決意したためで、事務所も家賃無料のおんぼろプレハブ小屋に引っ越す。そんな事務所に、かつての依頼人で、あかねを「姉さん」と呼んで慕う元ヤンキーの劇団女優・矢吹真緒(雛形あきこ) や、事務所の大家・奥本健三(竜雷太)が出入りし、彼女をサポートしていく。

 新体制となった事務所で最初に引き受けた案件は、居酒屋チェーンの女性清掃スタッフが、お客様相談室勤務の女性を刺殺した案件。容疑者の態度に疑問を抱いたあかねが事件の真相を探り始める中、敵か味方か分からないくせ者の検事・剣崎十志男(川平慈英)が現れ、警察の捜査状況をリークしたことから、事態は意外な方向へ進展していく。

 シリーズのリニューアルを、賀来は「あかねの新たな一面を表現できる脚本になっており、感情移入もしやすかった」と歓迎。母と娘の物語や、ブラック企業問題などが鍵となっているストーリーについても「今の社会を反映した内容で、演じる側としては二重にありがたかった」と手応えを語り、「倫理観が揺らいでいるような世の中だからこそ、あかねのような弁護士さんが増えてくれたら世の中が良くなるんじゃないかな」と力を込めた。

 また、新シリーズでは、真っすぐなあかねと、本性を見せない剣崎との丁々発止のやりとりも見どころの一つ。今後もレギュラー出演する剣崎はあかねの司法修習の同期で口数が多く、何でも野球に例えるというユニークなキャラクターだ。

 芸能界きってのサッカー通として知られる川平は「野球に例えるせりふの意味は全く分からなかった」と苦笑しながらも、「サッカーだったら役者として挑戦にならない」と新境地開拓に意欲を見せ、「合うような合わないような、あかねと剣崎の2人のスパークを見てほしい」とアピールしている。

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