水谷豊主演人気シリーズ「居酒屋もへじ」第4弾。役柄への思いとは?

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 TBS系では、6月8日にドラマ特別企画「居酒屋もへじ4-恋という字-」(午後9:00)を放送する。東京の下町にある居酒屋を舞台にした人気シリーズの第4弾で、主人公の“もへじ”こと米本平次を演じる水谷豊は、「『どう見せよう』とか『こう演じよう』とかは考えずに、『居酒屋もへじ』にいるだけで自然と“もへじ”になれます。真っすぐで、分かりやすくて、うそもつけず、シンプルに生きている。人柄が良く、純粋な心を持っているから人が集まってくる。そこが、もへじの魅力だと思います」と役柄への思いを明かす。

 同ドラマは、東京の下町にある「居酒屋もへじ」を舞台に、店主の平次と家族以上に結ばれた常連らの日常を通して、人の温かさや心の交流を描くシリーズ。今までは看板もなく「いちげん客はお断り」を通してきた平次だが、今作では、ツケの客ばかりではやっていけないと、のれんとちょうちんを掲げて「どなたさまもいらっしゃい」と経営方針を転換する。

 千客万来への期待を膨らませた平次だが、現実は厳しく、店には校長(角野卓造)、ジミー(井上順)、社長(六平直政)らいつもの顔ぶればかりが並ぶ。そんな時に、以前店を訪れたことがある着付け教室の先生・木原しの(若尾文子)が久々にやって来て、教え子の市川ゆかり(高島礼子)を連れて来る。しかし、美人のゆかりを前に、いつもは冷静な平次が何を聞いても上の空で、出すものも間違えるなど様子がおかしくなってしまう。

 水谷は、「高島さんとは20年以上前に少しだけご一緒したことがありますが、今回のような本格的な共演は初めてです。普段はサバサバしていて楽しい方ですが、役では少し違う高島さんがいました」と高島との共演を振り返り、「高島さん演じるゆかりが、もへじに“背負っているもの”を打ち明けるシーンがあるのですが、お芝居をしていて気持ちがストレートに伝わってきました。その時、高島さんご自身が正直な方なんだろうなと思いました」と印象を語っている。

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