片平なぎさのミステリーシリーズ第10弾。「今回が一番面白いと思う」と手応え

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 テレビ朝日系では、片平なぎさと南原清隆扮(ふん)する新宿西署強行犯係の刑事コンビが難事件解決に挑む、人気シリーズの第10弾「土曜ワイド劇場“ショカツの女(10)新宿西署刑事課強行犯係”」を5月16日(午後9:00)に放送する。今回は、15年の時を経て再び動きだした事件のてん末を通して、正義や刑事の存在意義を問い掛ける、重厚なヒューマンミステリーが繰り広げられる。

 西新宿のアパートで、15年前に1億円強盗とひき逃げ事件を起こした倉田(山中聡)という男が、何者かに殺害される。当時、倉田の逮捕に立ち会っていた礼子(片平)は、コンビを組んでいた熱血刑事・高柳(植草克秀)が、今回の事件の管理官になったこともあり、特別な思いで捜査に臨む。だが、高柳はなぜか礼子たちの捜査を妨害。その背後には、15年前の事件に関わった者たちが、それぞれ抱える複雑な事情があった。

 シリーズ10作目という節目にふさわしい、壮大かつ深遠なストーリー展開に片平も手応え十分で、「10作の中で、今回が一番面白いと思って本を読みました。出来上がりが楽しみです。皆さんにも楽しんでもらえるんじゃないかと思います」とアピール。

 南原も「登場する刑事たちのそれぞれのアイデンティティーが描かれています。犯人を早く捕まえて次の事件を防ぐことを優先する刑事、何としても真実にたどり着くことが大事だと考える刑事、容疑者に感情を入れ過ぎたばかりに巻き込まれていく刑事…。それぞれの立場になれば正しいものが違ってくるという深い話です」と力を込めている。

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