玉木宏、現代劇で初の父親役。産後危機を誘発する“残念な夫”に挑戦

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 俳優の玉木宏が、来年1月14日スタートのフジテレビ系連続ドラマ「残念な夫。」(水曜午後10:00)に主演する。子供の誕生を機に、夫婦の危機を迎えてしまった父親で、玉木は現代劇で自身初のパパ役に挑戦する。

 同ドラマは、出産を機に夫婦関係が冷え込んでしまう産後危機問題をテーマにしたオリジナルストーリー。子供が誕生したにもかかわらず父親らしい進歩が見えないことから、妻の愛情が冷めてしまい、家庭内での地位が落ちてしまった主人公が、“理想の夫”“最高のパパ”に成長することができるのかを描いていく。

 玉木が演じるのは、外見・性格・能力ともに理想の夫と思われていた榛野陽一。ところが、子供が誕生してからはその評価が一変。出産後のデリケートな時期に妻に対しての配慮を怠ったことから、夫婦関係は最悪な状態に陥ってしまう。それでも妻の態度が変化した理由を理解できないでいることから、“残念な夫”に成り下がってしまう。

 自身は未婚である玉木は「僕自身は結婚に良いイメージしかないので、今のタイミングでこういう役を頂いたということは、僕にとって“人生のバイブル”にできるかなという気がしています。現代劇で父親役を演じるのは初めてなので、一つのチャレンジです」と新境地開拓に期待を込める。

 そんな夫に愛想を尽かす妻・知里を演じるのは、倉科カナ。夫に尊敬のまなざしを向けて尽くしてくれる理想の大和撫子(なでしこ)妻と思われていたが、出産後には今まで許せていた夫の言動が気になるようになり、ヒステリックな状態が続く“モンスター妻”になってしまう役どころだ。

 玉木同様未婚の倉科は「未婚でもあり母になる経験もしていないのですが、いろんな意味で初体験、初挑戦の部分が役柄的に多そうなので楽しみ。長女として妹や弟の世話をすることが日常だったので、その経験も生かしながら、できるだけリアルな子育て奮闘を表現できれば」と役作りにも力が入る。

 また、陽一の上司であり、家庭内では妻子に見限られた残念過ぎる夫・細井茂を岸谷五朗、娘を寵愛(ちょうあい)して夫への愛が冷え込んでいる茂の妻・美和子を大塚寧々、そのほかEXILEの黒木啓司、林遣都、高橋メアリージュン、浅田美代子らが脇を固める。

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