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【「サイン」連載企画】《第4回》真実をひたむきに追い求める飯豊まりえが隠したい“秘密”とは!? 「あれはもう許してほしい(笑)」

 ──真実は、勝たなければ“真実”にはならない──。最高視聴率25.5%を記録した韓国の大ヒットドラマを基に、テレビ朝日が日本バージョンにリメーク! 「サイン―法医学者 柚木貴志の事件―」として、どこまでも“真実”と“正義”に忠実に、遺体の声なき声に耳を傾ける法医学者たちが、不都合な“事実”を隠蔽する権力社会に立ち向かっていきます。インターネットTVガイド連載企画の第4弾は、柚木貴志に師事する新人解剖医・中園景を熱演する飯豊まりえさんにインタビュー! 憧れの先輩について、最近“新人デビュー”したこと、隠し通したい“秘密”(!?)など、盛りだくさんでお届けします。

──出演が決まっての心境を教えてください。

「久々の連ドラだったんです。『白い巨塔』(テレビ朝日系)から医療モノ続きだったんですけど、今回はまた違う雰囲気で。自分があまり演じたことないような役柄でもありました。医師役も初めてでしたし、解剖医という職業についても知識がない状態からだったので、新しい経験ができることが楽しみでした。憧れの先輩たちとご一緒できるというのも大きく、『いい夏になったらいいな』という思いで毎日過ごしています」

──今回、役づくりの上で工夫していることはありますか?

「実際に解剖医の方のお話を伺ったりしています。また、解剖医は結構強いメンタルを持っていないといけないので、あえて強くいようと意識したりはしていますね」

──解剖シーンにも挑戦されていますが、いかがですか?

「人の皮膚と人形とでは、切る感覚が違うんです。なので、実際に人が寝ている状態でのシーンはすごく緊張しますね…」

──先ほど、「憧れの先輩」というお話もありましたが、特に共演が楽しみだった方はいますか?

「大森南朋さんは2年前に『居酒屋ふじ』(テレビ東京系)という番組で共演させていただいて。今回はバディ役ということで、しっかりしなきゃと思いましたし、いいところや成長した姿を見せられたらいいなって(笑)」

──景は新人解剖医ということで、飯豊さんが新人時代から大事にしているモットーはありますか?

「“家族のために頑張りたい”というところから始まったんですけれども、そこは今も変わらないです」

──ところで、最近“新人デビュー”したことがあれば教えてください。

「陶芸教室に通い始めました。今お皿を作っています。松嶋菜々子さんにプレゼントしようと思っていて…(笑)」

──なるほど、松嶋菜々子さんにですか!

「やっぱり松嶋さんが憧れの女優さんなんです。共演させていただいて、すごく思いが強くなりました。お芝居ももちろんですし、雰囲気や現場での過ごされ方がすてきで。また会いたいな、ご一緒できるように頑張りたいなと思っています。また、自分自身もそういうふうに思ってもらえるような女優になりたいですね」

──「サイン」は真実と権力の対立構造になっていますが、真実を追う側の飯豊さんが、もし権力を使えたら隠蔽(いんぺい)したい“秘密”はありますか?

「実は、自由研究をお父さんにやってもらっていました…。それが賞を取っちゃったことがあって、あれはもう許してほしいですね。1人でやるよりもお父さんと一緒にやりたかったんです(笑)」

──かわいいエピソードですね(笑)。ここでタイトルの「法医学者 柚木貴志の事件」にかけて、最近の“事件!”なお話があればお聞かせください。

「事件ということでもないんですけど、私はよく歯を磨いてからものを食べちゃうんですよね、忘れてて。『あ、歯を磨いたの忘れちゃった!』って。それは直したいですね~(笑)」

──またしても、かわいいエピソードが(笑)。では、飯豊さん視点での「サイン」の見どころを教えてください。

「うそをついている人と、真実を求めている柚木先生たちのぶつかり合いに注目してほしいです。解剖医だからとか、新人だからとかの理由で大きな権力に押しつぶされてしまいそうになっても、そこに立ち向かっていく姿であったりだとか。また、1話完結なので犯人が毎回変わるんです。途中から見ても追うことができるので、楽しみやすいんじゃないかと思います」

──あらためて最後に視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。

「解剖医というのは、このドラマのタイトルのように『遺体の声なき声』に耳を傾けて、どこかに潜む『サイン』を見つけるお仕事です。最近は解剖医を題材にしたドラマも増えてきましたが、もっとフィーチャーされるべきかっこいいお仕事だと思うので、若い人にもこのドラマを通じて知っていただいて、『解剖医になろう!』という誰かのきっかけになったらうれしいです。ぜひ楽しんでください!」

──ありがとうございました!


【プロフィール】 
飯豊まりえ(いいとよ まりえ)
1998年1月5日生まれ、千葉県出身。2012年に女優デビュー後、数多くのドラマ・映画に出演。秋には映画「いなくなれ、群青」(9月6日公開)、「惡の華」(9月27日公開)、初舞台となるタクフェス第7弾「流れ星」に出演。2020年1月には主演映画「シライサン」の公開も控えている。毎週土曜朝にはバラエティー番組「にじいろジーン」(フジテレビ系)にレギュラー出演中。また、雑誌「Oggi」「MORE」でモデルとしても活躍中。
【番組情報】 
「サイン―法医学者 柚木貴志の事件―」 
テレビ朝日系 
木曜 午後9:00~9:54
【プレゼント】
飯豊まりえのサイン入り生写真を1名様にプレゼント!

●応募方法:インターネットTVガイドのTwitter公式アカウント(@internetTVG)をフォローし、下記の投稿をリツイート。
https://twitter.com/internettvg/status/1159239046448570368?s=21
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●締め切り:2019年8月26日(月)正午

●発表方法:当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。あらかじめご了承ください。

テレビ朝日担当 I・S
撮影/蓮尾美智子





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