完全保存版TVドラマガイド【2020年冬】

特集

ペンション・恋は桃色

1月16日 スタート フジテレビ 毎週木曜 深夜1:25~深夜1:55

あらすじ(第2話 1月23日放送)

同棲している彼・マサト(SWAY)に浮気をされてペンションにやって来たカズハ(筧美和子)。追いかけてきたマサトの話を聞こうともしないカズハは、勢いでシロウ(リリー・フランキー)にキスをする。カズハと付き合うフリをすることになったシロウは「彼女ができた」と喜ぶが…。

キャラクター紹介

  • シロウ(リリー・フランキー)
    ペンション「恋は桃色」を営む中年男。経営はあまり芳しくないが気にしていない。昔、妻に逃げられ、娘のハルがペンションを手伝ってくれている。ほれっぽくてスケベな性格、仕事を率先してやらないところなど、いつもハルに突っ込まれている。
  • ヨシオ(斎藤工)
    「恋は桃色」の前でひょんなことからシロウに出会う。シロウから「やることがないのであればうちで働け」と言われ、そのまま住み込みで居着くことに。話を小難しくとらえるところがあり、周りから敬遠されがちだが、2人との生活を通じて次第に変わっていく。
  • ハル(伊藤沙莉)
    シロウの娘。足が不自由だがテキパキと働き、シロウに代わってペンションを仕切る。新規客集めに熱心で、いつもシロウの尻をたたいている。シロウの恋愛模様を間近で見せられ、少し困惑しつつも、温かく見守る。
  • キヨシ(細野晴臣)
    シロウの父。施設に入っている。シロウが訪ねて来ることはうれしいが、彼の今後をいつも案じている。

出演者

リリー・フランキー/斎藤工/伊藤沙莉/細野晴臣 ほか

スタッフ・音楽

脚本:清水康彦/演出:清水康彦/演出:大内田龍馬/プロデューサー:小林有衣子
主題歌:細野晴臣「恋は桃色」

概要

リリー・フランキーと斎藤工がW主演。ペンションが舞台の笑えてせつない人情ドラマ

東京の外れの少し寂れたペンション「恋は桃色」を舞台に、器用に生きられない人々の日常を描くヒューマンドラマ。経営者の中年男・シロウ役のリリー・フランキーと、ひょんなことからそこに居着くようになった訳ありの青年・ヨシオ役の斎藤工がダブル主演し、シロウの娘・ハル役で伊藤沙莉が共演する。タイトルは、1973年に細野晴臣がリリースした名曲「恋は桃色」にちなんでおり、本作の主題歌にも起用。細野本人もシロウの父親役で登場する。ほれっぽくてちょっとスケベなシロウが“マドンナ”たちに振り回されながら織り成す彼らの日常に加え、ヨシオがどう変わっていくのかも見どころ。

記者会見情報

リリー・フランキーと斎藤工がダブル主演する、フジテレビの連続ドラマ「ペンション・恋は桃色」の取材会が行われた。同作は、東京の外れにある寂れたペンション「恋は桃色」を舞台に、ペンションを営む中年男・シロウ(リリー)と、ひょんなことから居つくようになった青年・ヨシオ(斎藤)を中心にした人情群像ドラマ。リリーは「絶対放送されないだろうと思うくらい、何も決まっていなかった」と舞台裏を語り、リリーから出演を知らされた斎藤も、実現を心配したと言いつつ「現場で生まれたものを監督に伝えると、次の日にはそのアイデアが脚本に表れていて、連帯感があった」とチームワークを強調。さらにリリーは「笑いあり、涙あり、昔ながらのドラマの要素が新しいものに見えるし、出ている人もみんな好き勝手にやっているけれど、誰も傷つかない。今のネット時代に、あらためてテレビドラマ面白いじゃんと思えるはず」とアピールした。

  • 絶対このドラマは実現しないだろうなと、時間が過ぎるのをただ待っていました(笑)(リリー・フランキー/シロウ)

    何カ月か前からお話を聞いていたけれど、絶対に放送されないだろうと思うくらい何も決まっていなくて。最初に見せてもらった台本が、ほとんど「万引き家族」じゃない?みたいな内容で、これじゃできないよと(笑)。それからしばらくして、斎藤工くんに会う機会があって、「斎藤くんだけ決まっていて、ほかは何も決まっていない」という話をしたら、「その話、僕も知りません」と言われて、絶対このドラマは実現しないだろうなと思い、時間が過ぎるのをただ待っていました(笑)。時々打ち合わせがあったけれど、断ると角が立つので自然と企画が流れるのを待っていましたが、あまりに打ち合わせだけで過ぎているうちに決定台本が固まってきたぞ、という感じでした。でも不思議なもので、どうかと思うくらい予算も低くて、でも映画研究会的な感じで始まっているので、撮影が始まってからの集中力はすごかったです。撮影中も、みんなでアイデアを出し合ってそれが実現したりと、サークル感が強かったです。

  • 暖炉の火みたいなこの作品に目が留まって温まってもらえるのではないかと思います(斎藤工/ヨシオ)

    最初にお話を聞いたのはリリー・フランキーさんからで、「え?」と思いました。僕は何も知らなかったので、事務所の連絡形態を疑って一悶着ありました(笑)。正式にお話をいただき、台本が変化していく中で魅力的になり、実現の可能性は高くなったけれど、「これを深夜で?」という感じがあって、徐々に具体的に話が進むにつれて「これは見たいぞ」と思うようになりました。撮影では、現場で生まれたものをすぐに監督たちに連絡して、次の朝にはアイデアが脚本に表れていたりして、連帯感がありました。僕らが、ペンションで自然と火に集まるというか、ずっと見れてしまうような、同じ瞬間はないけれど、自然と火を目で捉えてしまうような感じが、このドラマにはあります。深夜にテレビでザッピングしていた時に、暖炉の火みたいなこの作品に目が留まって、いろいろな年代の人に温まってもらえるのではないかと思います。

キーワード
関連リンク

TVドラマガイド

朝・昼

月曜ドラマ

火曜ドラマ

水曜ドラマ

木曜ドラマ

金曜ドラマ

土曜ドラマ

日曜ドラマ

PAGE TOP