完全保存版TVドラマガイド【2019年冬】

特集

トレース~科捜研の男~

1月7日 スタート フジテレビ系 毎週月曜 午後9:00~午後9:54(初回は午後9:00~午後10:24)

キャラクター紹介

  • 真野礼二(錦戸亮)
    警視庁科学捜査研究所(科捜研)の法医研究員。主観や憶測を排除して、鑑定結果から得られる客観的な真実のみを信じるため、相手が刑事であろうと容赦なく反論する。真実を追求し、亡くなった被害者の思いや無念を明らかにしようとする。ある陰惨な過去を持つ。
  • 沢口ノンナ(新木優子)
    新人法医研究員。何の目的もなく科捜研の世界へと足を踏み入れてしまい、遠い世界の出来事だと思っていた殺人事件に関わることになる。その一方で、被害者や残された遺族に感情移入していく。
  • 海塚律子(小雪)
    科捜研の法医科長。若くして科長を務め、捜査員たちから一目置かれている。美人だが浮いたうわさはなく、独身。クールに見えるが面倒見がよく、ルールを無視して暴走しがちな真野の行動を、温かく見守る。実は、真野が抱えている過去にある関わりを持っている。
  • 虎丸良平(船越英一郎)
    科捜研に鑑定を依頼してくる、警視庁捜査一課の刑事。たたき上げのベテランで、長年の勘を頼りに事件を捜査する。部下や真野らにきつく当たるが、根底には真野と同様、被害者のことを思う気持ちがある。真野が事件解決に向けて奮闘する姿を見るうちに、心が動かされていく。

出演者

錦戸亮/新木優子/小雪/船越英一郎 ほか

スタッフ・音楽

原作:古賀慶「トレース~科捜研法医研究員の追想~」(「月刊コミックゼノン」連載)/脚本:相沢友子/演出:松山博昭/演出:相沢秀幸/演出:三橋利行/プロデューサー:草ヶ谷大輔/プロデューサー:熊谷理恵
主題歌:関ジャニ∞「crystal」

概要

錦戸亮主演!犯行現場に残された痕跡から真実を導き出す本格サスペンス

警察の捜査活動を支えている警視庁科学捜査研究所、通称・科捜研を舞台に、月9初主演の錦戸亮が「科捜研の“男”」に挑む本格サスペンス。原作は元科捜研職員の古賀慶のコミックで、犯罪現場に残されたわずかな血痕や毛髪、皮膚片などの証拠を科学的に鑑定するリアルな姿や、最新の科学捜査を余すところなくドラマ化する。鑑定結果こそ真実と信じる科捜研法医研究員・真野礼二(錦戸)を主人公に、彼を取り巻く個性豊かなキャラクターとして、新人法医研究員・沢口ノンナ(新木優子)、法医科長で真野のよき理解者・海塚律子(小雪)、ベテラン刑事・虎丸良平(船越英一郎)らが登場。そのほか、多彩なキャストが脇を固める。

記者会見情報

フジテレビ系で放送する連続ドラマ「トレース~科捜研の男~」の制作発表会見に、主演の錦戸亮と、共演の新木優子、船越英一郎が参加した。同作は、人気コミック「トレース~科捜研法医研究員の追想~」のドラマ化で、警視庁科学捜査研究所の法医研究員・真野礼二(錦戸)が、鑑定結果から得られるヒントをもとに、難事件を解決していく姿を描くミステリー。錦戸は「専門用語が多くて、台本を読みつつ調べている」と熱演を報告。沢口靖子主演の長寿ドラマ「科捜研の女」(テレビ朝日系)に酷似する「科捜研の男」というサブタイトルについては、「最初に聞いた時は冗談なのかと思った。一番気まずかったのはテレビ朝日に行った時」とネタにしていた。同じく船越も「周りから『内藤剛志さんをやるの?』と何度も聞かれた」と苦笑いも、「長いこと歴史を刻んできたドラマを汚さないようにと、襟を正すいいきっかけにもなった」と前向きに捉えていた。

  • このドラマが誰かにとっての「ロンバケ」になってほしいです(錦戸亮/真野礼二)

    撮影は11月下旬から始まっていましたが、放送スタートまでは早かったという感覚です。早く皆さんのもとに届けばうれしいし、僕自身も早く第1話が見たいという気持ちです。今までやってきた中で、僕史上一番クールで冷静に話す役です。最初は恥ずかしかったけれど、今では慣れました。また、セリフにカタカナの専門用語が多くて、なんのことを言っているのか分からないこともあり、台本を読みつつ調べることが増えました。「科捜研の男」というサブタイトルを最初に聞いた時は、冗談なのかと思いました。一番気まずかったのはテレビ朝日に行った時(笑)。周りから「科捜研をやるんだって?」と言われた時は「すみません」と思いました。この気持ちをフジテレビは知らないと思うけど…。このドラマは、平成のうちに最終回を迎える最後の月9になります。僕らの世代で月9というと、「ロング・バケーション」が出てきます。なので、次の元号に変わっても皆さんに覚えていてもらえるよう、誰かにとっての「ロンバケ」になってほしいです。

  • 普段の錦戸さんは、大阪のお兄ちゃんっぽいです(新木優子/沢口ノンナ)

    演じる沢口ノンナは、純粋で何事にも素直に反応するキャラクターです。器用ではなく、すべてのことに対して立ち向かって、素直に反応する役どころですが、衣装を着てメークをするだけで気持ちが切り替わりました。錦戸さんは、寡黙なイメージで役作りされているのかなと思っていました。けれど撮影が進むと、普段はそんなことはなくて、関西弁でしゃべられていて気さくで、大阪のお兄ちゃんっぽいです。撮影現場には緊張感があるけれど、錦戸さんが緊張せずにいてくれるので、私もお芝居しやすいしありがたいです。船越さんは、私が思っていた以上に気さくでおちゃめな方。意外とボケることも多くて、撮影中のエピソードが多々あります。虎丸良平は船越さんが演じることでおちゃめさが際立っています。ちょっとしたアクションにも、船越さんのおちゃめさが出ているので、細かい仕草にも注目してほしいです。今年はイノシシ年ということで、私自身も猪突猛進でいろいろなことにチャレンジしていきたいです。

  • 「科捜研の男」と聞いた時は驚きました(船越英一郎/虎丸良平)

    月9は華やかです。セットも素晴らしくて、どれだけお金がかかっているんだと思う素晴らしいセットです。私はライフワークのように刑事ドラマをやってきましたので、現場でこういうような作品になるだろうとイメージが湧くけれど、今回のドラマは自分の中で完成形が見えてこないので、怖くもあり楽しみでもあります。月9ということで、新しいサスペンスの地平線をみんなで作っているような感覚があります。「科捜研の男」と聞いた時は、一同顎が外れるくらいに驚きました。周りからは「内藤剛志さんを演じるのか?」と何度も聞かれたりして…。ただ、沢口靖子さんの「科捜研の女」は素晴らしいドラマであり、長いこと歴史を刻んできたドラマです。それを汚さないようにと、襟を正すいいきっかけにもなりました。

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