完全保存版TVドラマガイド【2019年冬】

特集

絶対正義

2月2日 スタート フジテレビ系 毎週土曜 午後11:40~深夜0:35

キャラクター紹介

  • 高規範子(山口紗弥加)
    間違ったことや法を犯すものを許さない“絶対正義”の持ち主。娘を妊娠したことをきっかけに専業主婦に。ある過去の出来事がきっかけで、いつも礼儀正しく、一つの間違いも犯さず、決して罪を許すことなく毎日をおくる。正義の基準は法律で、それにのっとって生きている。
  • 西山由美子(美村里江)
    範子の高校時代の友人。地元の短大を出て就職した文具メーカーで職場結婚するが、会社の業績が悪化して夫がリストラされてしまい、働かない夫と子ども2人を抱えて、パートを掛け持ちして働いている。
  • 理穂・ウィリアムズ(片瀬那奈)
    範子の高校時代の友人。ハーバード大学を卒業後、外国人の夫と共にインターナショナル・スクールを経営し、裕福な生活をおくる。子どもができないことに悩み、自分のDNAを受け継ぐ子を産みたいと考えるが、養子でも構わないという夫と意見が対立している。
  • 今村和樹(桜井ユキ)
    範子の高校時代の友人。大手の出版社を退職したばかりのフリージャーナリストで、いつかノンフィクション作家として成功したいと焦りを感じている。社会人になってから、範子が脅迫電話の犯人を突き止めてくれたことがあり、範子に感謝している。
  • 石森麗香(田中みな実)
    範子の高校時代の友人。子役タレントから女優に転身。仕事は順調だが、妻子ある男性と不倫関係にある。高校時代に、望まぬ妊娠をしてしまい範子に助けられた過去を持つ。

出演者

山口紗弥加/美村里江/片瀬那奈/桜井ユキ/田中みな実 ほか

スタッフ・音楽

原作:秋吉理香子「絶対正義」(幻冬舎文庫)/脚本:仁志光佑/脚本:谷岡由紀/脚本:政池洋佑/演出:西浦正記/演出:浅見真史/プロデューサー:市野直親/プロデューサー:浅野澄美/プロデューサー:郷田悠
主題歌:嘘とカメレオン「ルイユの螺旋」

概要

山口紗弥加が扮する、正しすぎる“絶対正義の女”に翻弄される心理サスペンス

必要以上に正しさや正義を求める、時代のゆがみが生み出した最恐主婦の正義のモンスターを山口紗弥加が演じ、正義とは何か、誰のためにあるのかを問いかける心理サスペンス。間違ったこと、法を犯すものを許さない“絶対正義”の持ち主となった高規範子(山口)と再会した高校時代の友人らが、範子によって日常を侵食され、絶望的な破綻へと突き進んでいくさまを描いていく。原作は、“イヤミス”の新旗手として注目を集める秋吉理香子の同名小説で、「コード・ブルー」シリーズ(同系)を手掛けた西浦正記らが演出を担当。範子に翻弄される友人役に、美村里江、片瀬那奈、桜井ユキ、田中みな実が扮する。

記者会見情報

フジテレビ系で放送する連続ドラマ「絶対正義」の会見に、主演の山口紗弥加、共演の美村里江、片瀬那奈、桜井ユキ、田中みな実が参加した。同名小説を映像化した同作は、他人の過失や法律違反を絶対に許さない正義のモンスター・高規範子(山口)が、再会した高校時代の友人たちに自らの正義を振りかざし混沌に陥れる姿を通じて、正義とは何かを突き付ける心理サスペンス。「ブラックスキャンダル」(日本テレビ系)に続いての連ドラ主演となる山口は、自身が演じる範子について「共感できる部分はない」ときっぱり。一方、連ドラ初出演の今作で本格的な女優業に挑戦することになる田中は、「いい年をして恥ずかしいけれど、緊張しています」と恐縮。片瀬から「ドラマの現場ならではの専門用語が新鮮なようで、そんな姿を見ていると自分の若い頃を思い出す」と懐かしがられると「皆さんにかわいがられています」と照れていた。

  • 主演というのはあくまで肩書で、この5人が主役のドラマです(山口紗弥加/高規範子)

    連続ドラマ主演が続いているのは奇跡です。このような経験は二度とないので、一瞬一瞬を大事に過ごしたいです。このおかっぱ頭はウィッグ。風紀の乱れは心の乱れということで、高校時代の正しい髪形をきちんと守っている女性です。感情の幅がそこまでない女性の役で、声のトーンが狭い領域のところからはみ出さなかったり、とても気を使って丁寧に演じています。群像劇なので、主演というのはあくまで肩書で、この5人が主役のドラマです。現場のリーダーは片瀬さん。船長です(笑)。片瀬さんは、「今日は3時間巻くよ~」などと、絶対ありえないことを言ってくれます(笑)。(自身が演じる)高規範子には、共感できる部分がありません。人間的な優しさや道徳心などがあれば理解はできるけれど、範子は極端すぎて、理解することは難しいです。演じる上では、範子を客観視することなく、彼女の正義を真正面から受け止め信じ切って、ぶつかっていきます。全シーンがクライマックスです。

  • 衣装を微妙にダサくしたりとコーディネートに気を使っています(美村里江/西山由美子)

    心情面ではハードな役ですが、撮影以外では皆さんと関係のない話をしているので楽です。皆さん瞬発力のある方ばかりで、本番までは平和な話をしながら、(本番になると)バチバチいくという楽しい日々です。役的には気の毒に見えないといけないので、衣装も貧乏くさくしてもらったり、微妙にダサくしてもらったり、コーディネートに気を使っています。経済的逼迫(ひっぱく)感を出すために、コーヒーを口に含んで、白い歯をちょっと黄色にして撮影に臨んでいます。

  • 夫役が厚切りジェイソンなので朝からハイテンションです(片瀬那奈/理穂・ウィリアムズ)

    (今まで)ドラマで高校時代の友人という設定の役はなかったので、楽しいです。現場でうるさいのは私だけですね。全員が、ドラマの中で個性がかぶっていなくて、実際もかぶっていない。それぞれ得意分野があって、みな実ちゃんはチョコについてプロ並みに詳しいです。結婚や恋愛に関する踏み込んだ話もするし、学生気分で高校生に戻った気持ちでやっています。みな実ちゃんは、意外と一番冷静だけれど、ドラマの現場ならではの専門用語が新鮮なようで、そんな姿を見ていると自分の若い頃を思い出してかわいいです。私の夫役が厚切りジェイソンなので、朝から「ハイ、ハニー!」「ハイ、ダーリン!」というハイテンション。朝からトップギアです。こんな現場なかなかないです。

  • 男性要素が強いキャラクターで、撮影期間中に“足癖”が悪くなりました(桜井ユキ/今村和樹)

    それぞれのキャラクターがしっかりしています。私は薄い色のサングラスをかけていますが、衣装に助けられている部分も多くて、男性要素が強いキャラクターです。そのため、撮影期間中に“足癖”が悪くなりました。衣装のスタイルも相まって、自分の中に役柄が落とし込まれていて、男性要素が完成されています。

  • このドラマに点数をつけるならば、もちろん100点です(田中みな実/石森麗香)

    いい年をして恥ずかしいけれど、緊張しています。どうしよう…。はい、すみません(笑)。こっち側に座るのがこれほど緊張するものなのかと、身をもって体感しています。女優さんと言ってもらえる申し訳なさがあります。女優然として座っているわけではなく、お話をいただいて一生懸命やっている感じです。こういう時に面白いことが言えたらいいけれど、どうなんでしょう? こういう時はどう言えば?(笑)。このドラマに点数をつけるならば、もちろん100点だし、実際に女優をやらせていただくと、こんなにも“多くの人に作品を見てもらいたい”と思うものなんだと知りました。

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